「学校、今日行く!」~教育長の学校日記~
「You can do it!」~卒業・修了おめでとう!~
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▲【ちどり幼】明るく温かな雰囲気があふれる式場 |
▲【ちどり幼】式場内には、園のあゆみも |
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▲【深川七中】「祝卒業」温かな思いに満ちた歓送 |
▲【有明西学園】全校児童生徒での歓送は有西の伝統 |
15日に区立幼稚園の修了式、19日に区立中学校・義務教育学校の卒業式、22日に区立小学校の卒業式、義務教育学校の前期課程修了式が行われました。令和5年度は、「みんな、かがやく」を合言葉に取組を進めてきました。すべての江東区立幼稚園・学校では、「こども基本法」に基づき、「こどもたちが、自らの意見を生かして、主体的に取り組むこと」を大切にしてきた結果、こどもたちの輝く姿をたくさん見ることができました。そして、江東区立幼稚園・学校で大活躍して輝いていた最上級生たちが修了・卒業し、巣立っていきました。私が出席した修了式や卒業式の様子を少しずつですが、ご紹介します。
<3月15日 ちどり幼稚園>
今年度末をもって閉園となるちどり幼では、15名の年長児が最後の修了式を迎えました。1年間、「思いっきり、ちどり!」をキャッチフレーズに、無理かもしれないと思ったことにも挑戦してきた園児たちは、様々なことを成し遂げました(2/2学校日記をご参照ください)。貞方園長先生は、「みんなと過ごした2年間は、とても楽しく、幸せでした」と話し、園児たちの2年間の成長を振り返られていました。熱い思いがあふれる先生方、保護者や地域の皆様、交流していた古石場保育園の園児等、多くの皆様に見送られて、15名のちどりっ子たちは、笑顔で巣立っていきました。みんなが、小学校ではどんなことに挑戦するのかわくわくします。ずっとずっと応援しています!
<3月19日 深川第七中学校>
深川七中では、68名の3年生が卒業を迎えました。コロナ禍を経験した生徒たちは、何事にも前向きに挑戦し、自らの手で創り上げることを成し遂げ、「七中PRIDE」を体現し、立派に卒業していきました。常に、生徒たちに「言葉の力」について話してきた西田校長先生は、式辞では「飾るな、磨け」という言葉を贈られていました。「本物の輝きは、自ら努力して得るもの」素敵な言葉ですね。卒業生の答辞も、俳句教育を熱心に取り組んでいる本校らしく、「深七の校章光る春うらら」と、俳句で始まり、「巣立鳥七中飛び立つ我らかな」と、俳句で結ばれていました。これからの世界をつくるのは、君たちです。高校生活ではどんな句を詠んでくれるのでしょうか、ますますの活躍を期待しています!
<3月22日 有明西学園>
有明西学園では、154名の6年生が前期課程を修了しました。9年間の一貫教育を行う義務教育学校の有明西学園では、入学式は1年生で、卒業式は9年生で行います。しかし、転出入があること、そして節目として、6年生では前期課程修了式を、7年生では後期課程認証式を行っています。今年度の6年生は、開校時の1年生で、6年間すべてを有明西学園で送った初めての児童です。開校時から6年間の成長を、副校長・校長として見届けてきた福田校長先生は、式辞の中で、児童の確かな成長、特に彼らの優しい姿を振り返られていました。有明西学園の目指す教育をまさに体現してくれた6年生、校歌の歌詞の如く、「有明から輝く人」としての次のステージでの活躍を期待しています!
改めて、江東区のすべての卒業生、修了児の皆さん、卒業・修了おめでとうございます!コロナ禍を越えて、挑戦を続けてきた皆さんなら、きっと大丈夫!新たな扉を、自信をもって開けていこう!You can do it!
江東区教育委員会 教育長 本多健一朗
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