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教育委員会

更新日:2020年11月14日

「学校、今日行く!」~教育長の学校日記~

引き継がれる校旗、タンポポの願い 周年記念式典5

 

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 枝川小学校の開校60周年記念式典が行われました。枝川小は、昭和35年に鉄工所の野球場跡地に校舎を建て、平久小と豊洲小からこどもたちを迎え、開校しました。近隣町会・自治会、枝川小に関わる多くの皆様に支えられ、地域のシンボルとして歴史を築き、この度学校としての「還暦」を迎えることができました。

 記念式典の校長式辞では、加藤校長先生が3つのお話をされました。最初が、「引き継がれるもの」というお話でした。そして、その引き継がれるものとして、2つの校旗を「これまで」と「これから」をつなぐシンボルとして紹介されました。「これから」を担う校旗は、60周年記念として祝う会の皆様から贈られた物です。「これまで」を支えてくれた校旗は昭和38年にできたもので、実は枝川小には、開校以来60年間こどもたちを応援してきた別の旗がありました。それが、運動会でずっと使われてきた優勝旗だそうです。その旗も舞台上で紹介されました。

 式典では、3名の6年生児童が、全校を代表して「お祝いの言葉」を述べました。最初の児童が、枝川小の歴史を振り返り、校章のタンポポや屋上にあった愛の鐘の話を紹介してくれました。次の児童は、6年間を振り返りながら、現在の話をしてくれました。特に、6月末に通常登校ができた喜び、そして6年生として、今できることに目を向けて頑張っていることを力強く語ってくれました。最後の児童は、笑顔や明るさ、そして自ら考えて行動することの大切さと、多くの方々への感謝の気持ちを忘れないでほしいという下級生へのメッセージも述べてくれました。参加している6年生の立派な姿から、全員の思いとしてしっかりと心に響きました。次の60年は、皆さんが支えてくださいね。

 枝川小は、この10年で、江東区の体力向上推進モデル校、算数の研究発表等、先生方もこどもだちと共に多くのチャレンジをしてくれました。特に、「こうとう学びスタンダード」が始まるきっかけとなる「枝川スタンダード」の取組は大きな成果を上げています。私が以前、枝川小を訪問した時の協議会で、先生方やこどもたちの頑張る姿を見て、「あいうえお作文」でお伝えした言葉を思い出しました。「【え】笑顔【だ】大好き【が】頑張る【わ】我が校」です。これからも、笑顔を大切に頑張ってください。枝川小のタンポポが世界中に飛んで行き、力強く根を張り、活躍してくれることを願っています。

 改めて、60周年おめでとうございます。祝う会、PTA、地域の皆様、教職員の皆様、ありがとうございました。

 

江東区教育委員会 教育長 本多健一朗

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