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教育委員会

更新日:2020年12月5日

「学校、今日行く!」~教育長の学校日記~

今、楽しもう 未来へはばたこう 仲間と共に 周年記念式典8

 

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 第一大島小学校の開校130周年記念式典が行われました。一大小は、明治24年大島尋常小学校として開校し、大正の大水害と関東大震災、昭和では学童疎開、東京大空襲での校舎焼失等の苦難を乗り越え、昭和22年に現在の地に新たな校舎を構えました。そして、児童数の増加による二部授業、三部授業や青空教室、電車教室での授業を経験し、昭和25年に作られた校歌の歌詞「鉄をきたえる機械の音が」「働く町の学校だ」のように工場の町の学校として、地域と共に発展してきました。その後、大島は住宅の町へと変化し、平成18年には、6階建ての現在の立派な校舎となりました。

 記念式典の校長式辞で、柴野校長先生は、「校歌には『きたえて人も強くなる 仲よくはげむ学校だ』『世界の海につづいている』という歌詞があります。この校歌に託された願いを胸に、もっともっと楽しい、そして魅力ある学校『心のふるさと一大小』になるように頑張っていくことが私たちの役目です。皆で力を合わせて学び、伝統に誇りをもって、日本をよりよくし、世界に羽ばたく人になってください」と児童に話されました。

 式典に代表で参加した6年生の児童は、130周年の今年、新型コロナウイルスの感染拡大の下ではありましたが、「今、楽しもう 未来へはばたこう 仲間と共に」という記念スローガンを考え、全校の様々な活動をリードしてくれました。10月2日の開校記念日集会をスタートに、11月30日には130周年記念児童集会を校庭で行い、学校の歴史を学んだり、各学年の出し物を映像やライブで披露し合ったりして、全校児童でお祝いをしました。式典の「よろこびの言葉」で、6年生の児童はコロナ禍での生活を振り返りながら、「私たちは負けません。この一大小で培った仲間との大切な時間や思い出、心のつながり、絆は決してなくなることはないからです」と力強く語ってくれました。

 冷たい雨、そして感染防止のため、太鼓や鼓笛は映像での披露となりましたが、映像を通してでも、6年生の児童が感染症対策で大変な中練習を重ねてきたこと、そしてこれまでのその思いはしっかりと心に届きました。特に鼓笛では、映像でしか見ることのできないような、一人一人の表情や頑張っている姿を大きく見ることができ、その場にいるような思いになりました。アトラクションの最初と最後の6年生代表の児童の言葉も、原稿を見ることなく、心の言葉として私たちにしっかりと伝わってきました。「地域の皆さんに支えられている私たちは、幸せです」という言葉は、130年間一大小に関わってくださった多くの皆様への最大の感謝の言葉でしたね。6年生、とても立派でした。

 改めて、130周年おめでとうございます。祝う会、PTA、地域の皆様、教職員の皆様、ありがとうございました。

 

江東区教育委員会 教育長 本多健一朗

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