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教育委員会

更新日:2021年1月5日

「学校、今日行く!」~教育長の学校日記~

お正月と言えば…?

 

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 今、区役所の2階の区民ホールに、江東区立幼稚園のちどり幼稚園と第二亀戸幼稚園の幼児たちが作った作品が、掲示してあります。1月15日までご覧いただけますので、どうぞお越しください。

 ちどり幼稚園は、年長組の幼児がみんなで、大きな獅子舞を作りました。区役所では、感染症対策の一環で、例年行っている仕事始めの日の獅子舞を中止しました。そのような折、区役所に登場した幼児が作った獅子舞は、区役所ににぎわいを、そして明るさを運んできてくれました。幼児は、12月にこの獅子舞を作ったのですが、先生や友達と獅子舞について知っていることを話し合い、みんなで写真を見てさらに学びを深めました。そして、より本物らしさを出すために、素材や作り方を工夫したそうです。よく見ると緑色の和紙の質感や何でも噛みついてしまいそうな歯(卵パックを使っています)、黄色い京花紙で作った髪が本物らしさを醸し出しています。また、千代紙で作った扇子の紙の模様のセンス?がいいですね。獅子舞が今にも動き出しそうな雰囲気を作り上げています。

 第二亀戸幼稚園は、年長組の幼児がしめ縄を、年中組の幼児が羽子板を作りました。しめ縄は、色もきれいで上手にできています。何と、難しい三つ編みに挑戦したそうです。幼児たちは、友達と協力して「あ~か、きいろ、し~ろ」と色を確認しながら三つ編みをしたそうです。なるほど、だから三色なんですね!年中組の幼児は、先生が用意した本物の羽子板を見るところから始めました。まだ年中組の幼児たちは、園で羽子板を使って遊んだ経験がないので、初めて見た子もいたようです。羽子板には絵を描くのではなく、障子紙を折りたたんで絵の具で染めて、広げた模様を楽しみながら作った染紙を貼りました。折りたたんだ紙を広げた模様を見た時の幼児の驚きや喜びの表情が目に浮かびますね。いろいろな模様の羽子板ができあがり、とてもきれいです。

 江東区立幼稚園では、「季節により自然や人間の生活に変化のあることに気付く」ことに関する活動を指導計画にしっかりと位置付けています。花が咲いたり、葉が落ちたり、虫を見付けたりという自然に触れることだけでなく、四季折々の伝統的な行事や遊び等についても幼児が触れる機会をもつようにしています。今回は、お正月の伝統的な行事や遊び、装飾でした。時代の流れとともに生活も変化していきますが、季節感を味わったり、日本や地域の伝統的な行事を体験したり、伝えたりすることを大切にしていきたいですね。

 

江東区教育委員会 教育長 本多健一朗

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教育委員会事務局 庶務課 教育政策調整係 窓口:区役所6階1番

郵便番号135-8383 東京都江東区東陽 4-11-28

電話番号:03-3647-8542

ファックス:03-5690-6911

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