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教育委員会

更新日:2020年10月21日

「学校、今日行く!」~教育長の学校日記~

「最後のチャイム」を聞くその時まで…

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 深川小学校を訪問しました。秋晴れの空は、心までさわやかにしてくれます。中休みが終わって教室に戻ってくるこどもたちの「こんにちは!」という元気なあいさつとマスクをしていても分かる満面の笑みが、さわやかな心に温かさも運んできてくれました。榎本校長先生は、「深川小のこどもたちは温かくて、本当にいい子たちばかりなんです!」と深川っ子の自慢をしてくださいました。そうです!深川小は、パラカヌーの瀬立モニカ選手の母校です。瀬立選手の笑顔のルーツはここにあったのかと思うくらい、素敵な笑顔のこどもたちでした。

 深川小は、今年の1月に開催した「こうとう学びフォーラム」で、学校で取り組んでいる「深川いじめ防止隊」の活動について発表をしてくれました。その発表もとても立派でしたが、実際に学校に来るとその取組がしっかりと続けられていること、その取組がこどもたちの力になっていることが分かります。学校中のこどもたちで「あいさつ運動」をしていること、階段には「いっしょにがんばろう」「いいね!」等の「おすすめ言葉」が掲示してあること…。どの子も笑顔でいられるのは、これらの取組の成果だと思います。

 どんなことも「こども発」でやる。それが深川小の良さのようです。6年生の教室の掲示板には「思い出プロジェクト2020」とテーマが貼ってあり、自分たちで考えたアイデア、企画、そして話合いの途中経過まで掲示してありました。11月には企画第2弾として「校内オリンピック」を、そしてその先にもまだまだ計画があるようです。

 さらにすごいのは、「コロナに負けない企画」として、児童会のこどもたちが中心となって「全校でひとつの新聞を作ろう!」という企画に取り組んだそうです。クラス紹介を大きな「深川っ子新聞」としてまとめました。クラスの良いところや流行っている遊び、先生の紹介等…。みんなでは集まれませんが、それぞれがこの新聞を見に来て、学校中のみんなで仲良くなろうと考えたそうです。

 「チャイムが鳴った、最後の授業の終わりを告げて、そうしていつものあいさつしたけれど…」6年生が音楽で合唱の授業をしていました。『最後のチャイム』という歌です。6年生にとっては、コロナ禍であろうと今は今しかありません。卒業の時はやってきます。しかし、主体的に学んだ「深川っ子」たちは、どんなことにも負けずに前に進んでいくでしょう。この歌の最後の歌詞は「今、卒業のとき、さよならの向こうには何かがきっと待っている」です。頑張れ、深川っ子!最後のチャイムを聞くその時まで!

 

江東区教育委員会 教育長 本多健一朗

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