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教育委員会

更新日:2020年8月7日

「学校、今日行く!」~教育長の学校日記~

「ちょうせんする子」は、挑戦する大人の姿を見て育つ

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 第三砂町小学校を訪問しました。夏休み前の最終登校日、こどもたちと一緒に登校しました。今日は朝からとても暑かったのですが、保護者の方々がこどもたちの登校の安全を見守ってくださっていました。いつも、本当にありがとうございます。こどもたちは、登校班のリーダーがしっかりと班の子たちに気を配って、下級生のこどもたちも話もせず、しっかりと安全に歩いていました。まず、こどもたちのその立派な姿に心を打たれました。

 今日で前期の前半が終了し、夏休みが始まります。三砂小では、校内放送で、林校長先生と生活指導主任の先生のお話がありました。なんと、林校長先生のお話の中で、こどもたちの日頃の交通安全への取組に対して、城東警察署から感謝状をいただいたことの紹介がありました。立派な登校の様子を見たので、納得です。低学年のこどもたちがしっかりと歩いているのは、高学年の子の姿を見ているからでしょうね。おめでとうございます。

 「ちょうせんする子」は、三砂小の教育目標の一つで、今年度の重点目標でもあります。

 6年生は、新型コロナウイルス感染症の影響で、活躍を楽しみにしていた多くの学校行事が中止となりました。また、今週、日光移動教室の中止も決定し、私からこどもたちへのメッセージを届けたところでした。6年生の先生にお話を伺うと、「こどもたちは残念がっていますが、前を向いて自分たちで思い出づくりに挑戦しようと話しています」と教えてくれました。5年生の教室では、昨日が広島に原爆が投下された日であることから、先生が新聞の記事を基に話をされていました。実は、こどもたちが広島のことについて、主体的に調べ学習に取り組んでいるそうです。本来であれば、夏休みである8月6日ですが、こどもたちが学校にいて、みんなで広島のことを話し合えるのも今年度ならではのことです。登校班等の生活における姿、そして学習における姿を見ると、三砂小の子たちは、しっかりと「ちょうせんする子」に育っているようです。

 こどもたちが、「ちょうせんする子」にしっかり育っているのはなぜか?林校長先生、山本副校長先生のお話を伺い、分かりました。「先生方が、オンライン授業を行い、学びを止めない取組にチャレンジしています!」「スタディサプリを活用した新たな授業作りにチャレンジしています!」「コロナの状況下で、『主体的・対話的で深い学び』をどう行っていくか、国語の研究を通して先生方が、新たな取組にチャレンジしています!」三砂小の先生方が、自ら「ちょうせんする大人」だったのです。

 新型コロナウイルス感染症の影響で「できないこと」が増えています。しかし、「できること」を見付けて挑戦していくことが、明日につながっていきます。江東区では、三砂小のようにChallengeを大切にしていきます!

江東区教育委員会 教育長 本多健一朗

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