更新日:2026年11月6日
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江東区教育委員会
11月4日 税に関する児童・生徒作品「区長賞」表彰式
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▲区長から賞状の授与 |
▲「絵はがき」エピソードの披露 |
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▲「標語」エピソードの披露 |
▲「作文」の朗読 |
租税教育の一環として取り組んでいる、「税に関する絵はがきコンクール」、「税の標語」、「税についての作文」で、今年度「区長賞」を受賞した児童・生徒の表彰式が、江東区納税功労者感謝状贈呈式において行われました。来週は江東東税務署、再来週は江東西税務署、それぞれでも表彰式があり、「区長賞」以外の賞を受賞した児童・生徒の表彰が行われます。
「区長賞」を受賞された児童・生徒の皆さん、おめでとうございます。作品自体が素晴らしいのは言うまでもありませんが、表彰の中で披露してくれた作品のエピソードもよかったです。江東区では、「話す力」の育成に力を入れていますが、今年度表彰された児童・生徒の皆さんは、話し方も話した内容もとても素晴らしかったですね。簡単にですが、紹介します。
【税に関する絵はがきコンクール『区長賞』】(注釈)作品は写真をご覧ください
<扇橋小6年児童>真ん中に大きな木があり、税を木が育つ栄養に見立てて描かれています。「支え合い」、「思いやり」、「安心」等のハートも木をしっかりと支えています。税によってつくられた学校や病院、信号や道路等が果実のように描かれているのもいいですね。
<第一亀戸小6年児童>真ん中に描かれた手は自分の手だそうです。100円と10円の硬貨がそっとのせられていて、自分で払う消費税を役に立てたいという思いが伝わってきます。税でつくられた様々な物の絵の中に点字ブロックがあります。そこに気付いたことも優しさを感じます。
【税の標語『区長賞』】
<有明西学園7年生徒>「納税で大きく 変わるよ 街の未来」
税について真剣に調べ、様々な税があることが分かったとのことでした。給食費の無償化等への感謝の言葉があって、行政としてもうれしい限りです。税の大切さ、税への期待が伝わりますね。
<大島中1年生徒>「税金で 社会貢献 皆のため」
日頃から消費税等、税について家族で話をしているとのことでした。税への関心の高さ、素晴らしいですね。納税が社会貢献になっているんだよというメッセージ、いいですね。
【税についての作文『区長賞』】
<深川一中3年生徒>「祖父が教えてくれた税金の大切さ」
白杖を使われているお祖父様が「福祉タクシー券」を利用していることをきっかけに、税について調べたそうです。「税金は『納めるもの』というイメージしかありませんでしたが、実際には多くの人の生活を支える大切な役割を果たしていることを知ることができました」という文章がありました。まさに、お祖父様が教えてくれた税金の大切さですね。
<亀戸中3年生徒>「税金で紡ぐ命」
今夏の熊本地震で被害に遭われたお祖母様への支援が税金でまかなわれていることを知り、税金が「買い物のたびに取られてしまう嫌なもの」という思いから、「生活を支え、命を紡いでくれるもの」という意識に変わったということです。「見知らぬ誰かの助けになれるような大人になって納税をしたい」という決意、素晴らしいですね。
今回、表彰された児童・生徒の作品は、今後、江東区内の税務署等で順次展示する予定です。江東区役所では、11月11日から17日の「税を考える週間」に、区役所2階に展示するとともに区HP上で今年度末まで掲載します。
江東区教育委員会 教育長 本多健一朗
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