更新日:2026年4月22日
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江東区教育委員会
4月20日「変貌を続ける街」の真ん中で輝く「こども真ん中」の学校<前編>
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| 【有明中】専門委員会の認証式 | 【有明中】運動会スローガンの発表 |
朝から、有明小学校、有明中学校を訪問しました。有明小側の校門に行くと、児童会の子たちが元気にあいさつをしていました。小学校側の校門からは、有明小の児童だけでなく、有明中の生徒たちも登校してきます。中学生が小学生にあいさつをしたり、微笑みながら話しかけたり…。有明小、有明中では毎日の当たり前の風景ですが、改めていいなあと実感しました。
今日は、有明小、有明中、それぞれの体育館で朝会が行われるということですが、有明中の「生徒朝礼」に参加しました。司会進行もすべて生徒が行う朝礼ですが、参加する生徒たちはみんな意識が高く、入学したばかりの1年生も含めて全員が静かに集まり、話に集中しています。今日は、まず専門委員会の認証式が行われ、代表生徒が西川校長先生から認証状を受け取りました。そして、生徒会長から、今年度の方針や取組についての話がありました。生徒会としての活動目標は、「#Respect Others ~みんなが楽しめる学校づくりのために~」です。有明中が、学校として最上位目標に掲げている「#リスペクト(Respect)」が、生徒たちにも浸透していることが分かります。続いて、運動会実行委員会からの話があり、生徒たちの意見をもとに決定した運動会のスローガンが発表されました。そのスローガンは、「戮力協心(りくりょくきょうしん)~アリーナで繋がる永遠(とわ)の絆~」です。難しい言葉をよく知っていますね。運動会実行委員長からは、「心を一つに、一致団結する」という言葉の説明と共に、各学年に応じた取り組み方について、生徒たちへ話がありました。生徒会長も、運動会実行委員長もとても立派で感心しましたが、さらに素晴らしかったのは司会進行をした生徒会副会長の生徒です。マイクを使った話し方、言葉の抑揚や話すスピード、見事でした!
西川校長先生に今年度大切にされていることをお聞きすると、「生徒たち自身が『学校づくりの当事者』となることを大切にしていきます。そのために、先生方には生徒たちの声をしっかりと聴いてもらって、なるべく前に出ないようにお願いしています」とのことでした。生徒朝礼を見ていて、生徒や先生から私が感じたことと重なるなと思いました。学校のホームページにも、「#リスペクト」を土台にして、「共に創る」を目指していくと記載されていました。令和8年度の「真に一人一人を大切にした」有明中の教育の熱い思いが伝わってきました。まさに、「こども真ん中」の学校です。<後編へ続く>
江東区教育委員会教育長本多健一朗
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