更新日:2026年10月15日
ページ番号:40067
江東区教育委員会
10月13日令和8年度後期が始まりました!
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▲校長式辞 |
▲校歌斉唱 |
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▲文化祭のテーマ発表 |
▲「SOSの出し方」を学ぶ |
スポーツの日を含む3連休を終えて、今日から令和8年度後期がスタートしました。朝から深川第三中学校に伺い、校門で月田校長先生とともに挨拶をしました。本校の校門の前は、本校の生徒だけでなく、越中島小の児童や都立三商の生徒、そして出勤される方や保育園にお子さんを送っていく方等、たくさんの方々が通っていきます。こちらから挨拶をすると、挨拶を返してくれる方もいて、校門の前はまるで地域の挨拶の交差点のようでした。
ところで、本校の生徒たちは気付いているでしょうか?生徒たちが学校の前の横断歩道を渡る度に、月田校長先生が停車した車両のドライバーさんに感謝の会釈をしていることを。信号のない横断歩道で歩行者が待っていたら、車両を停車するのは当たり前です。しかし、アイコンタクトをして意思を伝えていくことは、歩行者にとってはとても大事なことです。「青だけど車はわたしを見てるかな」という標語もありますよね。月田校長先生の感謝の思いが、ドライバーさんの心に届けば、きっとその先の安全運転にもつながっていくはずです。私も毎日信号のない横断歩道を渡っていますが、停車してくれたドライバーさんに必ず会釈をして感謝の思いを伝えるようにしています。生徒たちにも、挨拶の意義や良さも考えながら、毎朝校門をくぐってもらえるといいなと感じました。
全校生徒が集まった体育館では、まず始業式で歌う校歌の練習がありました。休み明けで、それも朝なので、音楽の先生が肩や首の運動をいつもより少し多めにやるように声掛けをし、発声練習もしっかりと行いました。中学校では指揮も伴奏も生徒が行うことが多く、本校でもそうでした。指揮や伴奏をする生徒にとっても、事前に練習ができることはいいことですね。実際に、始業式では練習の成果が発揮されて、体育館にきれいな歌声が響いていました。
校長式辞では、月田校長先生が、受験という大きなことに挑戦する3年生へエールを送るとともに、実際に都立高校入試の小論文・作文の試験で出されたテーマを話題にされていました。1、2年生にとっては、「難しそうだなあ~」という感覚だったかもしれませんが、実際に受験が視野に入っている3年生は緊張感をもって聞いていたのではないでしょうか。(令和8年度都立高校入学者選抜の小論文・作文等テーマ一覧はこちらから(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます))今、授業では自ら主体的に考え、表現すること、対話的な学びを大事にしています。そのような授業での学び、経験の積み重ねが入試でも問われています。始業式の後には、文化祭実行委員会から文化祭のテーマが発表されました。文化祭で、みんなで意見を出し合い、何かを創り上げていくことも、自らの成長やこれからの人生において、貴重な経験になることでしょう。
始業式後に1年生は、月田校長先生による「SOSの出し方」についての特別授業がありました。江東区では、「教育推進プラン・江東(第3期)」において、【かけがえのない自他を大切にする心の育成】として自己肯定感を高める取組を、【学校を中心とした相談体制の強化】として「Action24」や「SOSの出し方教育」の取組を行っています。今日の授業でも、「自分はかけがえのない大切な存在であること」、そして「一人で抱え込まずに誰かに相談すること」を取り上げていました。江東区では、一人一台端末やスマートフォン等から相談できる「5to9マンデーなんでもチャット相談」も行っています。「Action24」に基づく『なるべく早く相談すること』、そして『あなたは、かけがえのないたった一人の大切な存在であること』をこれからもしっかりと、こどもたちの心に届けていきます。
江東区教育委員会 教育長 本多健一朗
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