更新日:2026年7月2日
ページ番号:39433
江東区教育委員会
6月30日学校の「最高の景色」は、あふれんばかりのこどもたちの笑顔
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| ▲校長先生と朝のコミュニケーション | ▲オンライン全校朝会「校長先生の話」 |
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| ▲代表委員会「ユニセフ募金について」 | ▲校長室前の掲示板を見に来た児童 |
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| 【1年算数】「どんなしきになるかな?」 | 【6年音楽】練習の成果を発揮しよう! |
「梅雨晴間」と言っても少々曇り空でしたが、「外遊びができる!」そんな思いで学校へ向かった児童も多かったのではないでしょうか。扇橋小学校の校門で、松澤校長先生と登校してくる児童を迎えました。今朝はいつもと違う朝のようです。松澤校長先生と児童の間では、「朝から見てました!」、「残念だったね!」のような会話が…。もしかすると、日本中でそんな会話がされていたのかもしれません。サッカーワールドカップでの日本対ブラジル戦を見て、悲しくて眠い朝を迎えた方はたくさんいたのではないでしょうか。私が校門で会っただけでも十数名の児童が青や白のサッカー日本代表のユニフォームで登校していました。校内では、遠藤選手のユニフォームを着た先生も見かけました。ちなみに、私は本田圭佑さんの背番号4の青いTシャツを着てテレビの前で応援していました。
扇橋小では、火曜日の朝に全校朝会をオンラインで行っています。私も校長室、そして教室から配信の様子を見せてもらいました。校長先生の話では、「好きなこと、得意なことを生かそう」ということについて、松澤校長先生が新型コロナウイルスの感染が始まった頃に得意なイラストで児童が元気になるようなメッセージを送ったという話をされていました。実際にイラストを画面共有して児童に分かりやすく伝え、「皆さんも、自分の好きなことや得意なことを授業や係活動等で生かしてください」と呼びかけていました。また、代表委員会の児童がスライドを使って「ユニセフ募金」の説明をしていました。オンラインでの話の伝え方、とても上手でしたね。以前も話題にしたことがありますが、最近の校長先生方の朝会の話は、決して長くなく、スライドを使う等してとても分かりやすいです。松澤校長先生は、朝会が終わるとすぐに、校長室の廊下に今日の話のポイントや使用したイラスト等を掲示されていました。掲示されるのを楽しみにしている児童も多いようで、休み時間に早速見に来た児童が何人もいました。
松澤校長先生に、学校経営で大切にされていることを伺うと、「こどもの笑顔があふれる学校です!」と即答でした。「こどもの笑顔以上の宝物はありません。そして、そのこどもの笑顔は教職員の笑顔がつくるんです。ですから、教職員が笑顔になれるような環境をつくっていきます!」と力強く話してくださいました。さらに、「そんな笑顔あふれる、こどもも教職員も元気な学校をつくるためには、『個の力』×『チームの力』が必要で、それが『扇橋ファミリー』なんです」と、学校経営グランドデザインを使って話してくださいました。今回、サッカーワールドカップ決勝トーナメント初戦で、ブラジルに惜しくも負けてしまったサッカー日本代表。偶然にも、試合後の選手のインタビューや報道で言われていたのも、「個の力」や「チームの力」でした。特に、「最高の景色」を見るためには、日本代表では「個の力」を高めていくことが必要だと多くの人が話していました。
校内を回って、すべてのクラスの授業も見せていただきました。どのクラスでも、一生懸命学習している中に笑顔があふれていて、とてもフレンドリーな雰囲気でした。低学年のクラスでは、松澤校長先生と私のヘアースタイルが似ていたので、「こうちょうせんせいがふたり!?」とか、「きょうだい?」等と素直な感想が返ってきました。驚かせてごめんなさい。
代表委員会の「ユニセフ募金」の話の最後に、こんなスライドがありました。【すべてのこどもたちに「 」を。あなたは「 」に何を入れますか?クラスや家族、みんなで考えてみましょう。】 皆さんだったらどんな言葉を入れますか。扇橋小でのこどもたちや先生方の姿を見ていて、私だったら「笑顔」と入れたいなと思いました。学校における「最高の景色」は、あふれんばかりのこどもたちの笑顔です。「最高の景色」がすべての学校で見ることができるように、「みんな、かがやく!」教育に一層力を入れて取り組んでいきます。
江東区教育委員会教育長本多健一朗
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