更新日:2026年5月27日
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江東区教育委員会
5月22日「教育長の学校日記」江東区の幼児教育・連携教育の充実を目指して~私立幼稚園等と「ともに」~
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| ▲素敵な環境の園庭 | ▲ポップコーンのはじける音に興味津々 |
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| ▲水族館遊びからイメージを広げて | ▲幼児が作ったキャンプ場、わくわくしますね! |
江東区では、江東区立学校・公私立保育園・幼稚園の連携教育の充実に力を入れており、「江東区連携教育の日」を年間2回設定したり、日常的に相互の行事や活動に参加したりしています。また、江東区立小学校では、入学を控えた保育園や幼稚園の年長組の幼児を学校に招いて学校体験をしてもらったり、小学校生活に徐々に慣れることができるように、入学当初はスタートカリキュラムを取り入れたりしています。特に、本区では、平成23年に「保幼小連携教育プログラム」を策定し、こどもを中心にした保育園・幼稚園の保育・教育と小学校の教育の円滑な接続を進めるとともに、平成20年度より1年生の入学時の支援を行う小1支援員も配置しています。
江東区には現在、区立幼稚園が12園、私立幼稚園等(認定こども園等を含む)が15園あります。公私立幼稚園は、それぞれの特色を生かしながら、江東区全体の幼児教育の充実に寄与しています。特に、私立幼稚園等は、各園の建学の精神に基づいた、様々な特色ある教育活動を行っています。本区の幼児教育を長きにわたって支えてきた、歴史の長い園も数多くあります。
今日は、幼稚園を訪問するいつものマイエプロンにジャージ姿で、私立幼稚園の月かげ幼稚園に伺いました。大きな樹木がある素敵な園庭に圧倒されました。幼児たちも、登園するとわくわく感のスイッチが「パチッ!」と入るのではないでしょうか。園長先生に、「好きな遊びの時間」や「みんなでする活動の時間」のねらいや活動内容について教えていただき、私もわくわくする気持ちを抑えながら、幼児たちの邪魔をしないように一緒に遊びに参加させてもらいました。
年長組の2クラスは、「みんなでする活動の時間」で絵画活動に取り組み始めました。好きな遊びで盛り上がっている水族館ごっこを受けて魚の絵を描くクラス、みんなで話し合いながら住んでみたい家のイメージをふくらましながら絵を描くクラス。どちらも、大きな紙にダイナミックな絵を楽しみながら描いていました。年中組はホールで運動遊び、年少組と満3歳クラスはポップコーン作りをしていました。どちらの活動も、幼児の楽しそうな笑顔でいっぱいでした。
「好きな遊びの時間」では、ある幼児の取組からブームになったパソコンづくりが盛り上がっていました。ノートパソコンのように折りたためる紙に、四角い紙でキーボードを作っていきます。自分で作った自分だけのパソコン、みんなうれしそうでしたね。きっとお家で、パソコンを使っている子も多いのでしょうね。小学校に入学したら、一人一台の本物のパソコンが配られますから、楽しみにしていてくださいね!
帰る間際にホールを覗くと、広いホールがアミューズメントパークのような見事なキャンプ(BBQ)ごっこ遊びの場になっていました。年長組さんの、好きな遊びから発展した取組です。それぞれが役割を分担して準備を進めて来たようです。電車コーナー、魚釣りコーナー、BBQコーナーにテントまであります。「わたしは、うけつけをするの。うけつけはたいへんなんだ~」と話してくれた子がいましたが、たくさんのお客さんが来てくれて、チケットを発行する受付係は、確かに大忙しでしたね。
今回は、私立幼稚園の月かげ幼稚園を訪問しましたが、区内の私立幼稚園等は各園で工夫して、特色ある教育活動を行っています。保育園・幼稚園の入園に際しては、各園のホームページを見ることはもとより、実際に見学をされることをお勧めします。江東区では、公私立の枠を越えて、幼児教育・連携教育の充実を図っています。お子様、保護者の皆様のニーズに合った園があることと思います。どの園でもお子様の入園をお待ちしております。
※教育委員会ホームページ内の私立幼稚園等の紹介のページはこちらから
江東区教育委員会教育長本多健一朗
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