更新日:2026年4月8日
ページ番号:38826
江東区教育委員会
4月7日笑顔があふれ、「みんな、かがやく!」新年度のスタート!<前半>
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| 【東陽小】就任式(先生方の紹介) | 【東陽小6年】みんなで思いをひとつに! |
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| 【東陽小】きっずクラブには1年生が | 【東陽小】児童を迎える素敵な花壇 |
令和8年度の江東区立学校の始業式が行われました。江東区では7日が始業式で、中学校の入学式は明日8日、小学校の入学式は明後日9日です。この日程になって2年目ですが、春季休業日を1日延長したことによる、先生方の新年度準備にかけられる時間の増加は、精神的なゆとりももたらし、実際の時間以上の効果があがっています。特に、今年度は4日、5日が土日でしたので、その違いを先生方は十分に実感されているようです。
特に小学校・義務教育学校前期課程の先生方は、入学式を2日遅らせたことによる効果の大きさも実感しています。この効果を確認すべく、学校を訪問しました。
【東陽小学校】
登校してくる児童を正門で迎えました。目を輝かせて元気に登校してくる児童、元気に挨拶をしてくれる児童がたくさんいます。既にきっずクラブに登室していて、赴任されたばかりの安田校長先生のことを知っている児童もいて、「校長先生~!」と親し気に話しかけていました。私のことをじっくりと見て、「何年生の先生?」と聞いてくる児童もいました。新年度が始まったことを実感します。
登校してきた児童は、一度新しい学年の教室に入り、就任式(新しい先生方を児童に紹介する式の東陽小での名称)・始業式が行われる体育館に向かいました。ここがまず、以前と大きく違います。一昨年までは、始業式後にすぐ入学式があったので、児童は校舎内には入らず、校庭に整列して新しい先生と顔合わせをしたらすぐに下校していました。新年度初めての登校日は、先生や新しい友達と挨拶することさえできなかったのです。都内の多くの地区では、今もそのような日程となっています。
安田校長先生は始業式の式辞の中で、「東陽小のキャラクター『東陽太陽くん』のように、元気で、笑顔あふれる学校にしていきましょう」と話をされた後に、「わくわくする気持ち、不安な気持ち、いろいろな気持ちがあると思います。心配なことがあれば、近くの先生にすぐ相談してください」と、新年度の児童の思いに寄り添うことを大切にされていました。新たに東陽小にいらっしゃった先生方の話を聞きながら、自然と拍手をしたり、「よろしくお願いします!」とすすんで挨拶ができたりする児童たち。素敵です。
始業式後、6年生は体育館に残って最高学年としてのスタートを児童と先生、みんなで共有していました。これまでであれば、6年生はすぐ行われる入学式や1年生の対応でバタバタと忙しくしていたはずですが、江東区ではそんなことはありません。先生が、「『6年生らしさ』というのは、これから入学してくる1年生のお世話が始まると、少しずつ分かってくると思います」と、ここでもじっくりスタートを切ることができるよさを生かした指導がされていました。6年生の児童は、目を輝かせながら話を聞いていましたが、先生の話を聞き終えて、ちょっと安心した表情をしていました。先生から紹介されたので、私からも、「5年生の時から皆さんの活躍を見てきたので、きっと大丈夫。6年生での活躍も期待しています!」と声をかけさせてもらいました。
6年生の児童は、2日後に入学してくる児童に思いを馳せながら、自分たちで何をすべきかを考えながら、主体的に活動を始めていきます。東陽小で、日程変更による成果を確認できたので、さあ次の学校へ!<後半に続く>
江東区教育委員会教育長本多健一朗
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