更新日:2026年9月24日
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江東区教育委員会
9月16日たいせつなものが、ここにはある⑤~毎日、毎日、小さな成長を積み重ねて~
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| 【年中ばら組】元気に歌います! | ▲「チョウチョは、なにをのむでしょう?」 |
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| ▲かき氷屋さん大盛況! | 【年長ゆり組】国旗への関心を高めます |
第二亀戸幼稚園に伺いました。今日は9月生まれの幼児の誕生会の日です。年長ゆり組さんの様子をのぞくと、先生と何か打ち合わせをしています。誕生会では、司会と「おたのしみ」のコーナーでクイズを担当する年長さんたち、どうも最後の確認をしているようです。自分たちで考えたクイズが上手にできるかな…、司会の言葉がちゃんと言えるかな…。そんなちょっぴり不安を感じながらも、先生の笑顔と励ましに勇気をもらって会場のホールに向かいます。年中ばら組さんはというと、「ぷれぜんと」のコーナーで歌を披露するので、最後の練習をしています。誕生会は、その月に生まれた幼児が主人公ではありますが、すべての幼児にとっても晴れの舞台、成長の場です。
さあ誕生会が始まりました。司会の子たちは、2人ずつそれぞれの担当のコーナーの紹介をしています。「せーの!」小さな声で、2人で息を合わせて司会の子が立つ台に乗ります。ぎゅっと手をつないでいる子もいます。何とか自分の最大の声で言葉を言えました。大成功です!クイズは、園での活動や自分の興味のあることから問題を考えました。題して、「ゆりぐみいきものくいず」です!第1問目は「チョウチョは何を飲むのか」についてです。園庭に来るチョウチョを観察してきた年長組ならではの問題です。答えの選択肢は「おちゃ」、「おはなのみつ」です。問題は、ペンギン、カブトムシ、ゾウと続きました。みんな、よく考えました。年中さんの歌もかわいくて、大成功でした!
誕生会では、9月生まれの幼児の保護者の方も参加されました。幼稚園に入ってからの、それも最近のお子さんの心と体がぐんと成長されたことについて、実感をもって話してくださいました。幼児期の成長は大きなものがあります。幼稚園では先生方が、一人一人の実態や思いに寄り添って意図的・計画的に保育を行っています。
「まったく日本語が分からなくて入園して、まだ間もないのですが、もう日本語でコミュニケーションをしています。遊びってすごいですね」と、芦田園長先生が話してくださった先には、かき氷屋さんをしている年長児の姿がありました。海外からの入園間もない幼児の姿もあります。法被に豆絞りで、気持ちもノリノリです。「これがメニューです。レインボーとブリーベリーがあります」、「あちらでおめしあがりください」、「ブルーベリーおねがいします~!」、「たべおわったら、こちらにもどしてください」…。友達の上手な接客や友達同士のやり取りから、日本語を自然に学んでいます。今日は、未就園児をお預かりする「あずかーる」の実施日なので、その子たちにも声をかけてお客さんになってもらっています。幼児の「遊び」は、まさに「学び」です。江東区立幼稚園では、多様な関わりを通した遊びの深まりを意図的・計画的に進めており、毎日、毎日、一人一人の成長がいっぱいで、笑顔があふれています。(※詳しくは、本園のホームページをご覧ください。保育の様子が紹介されています)
江東区立幼稚園は全園で、一人一人のその子らしさ、個性を受け止め、まさに多様性を包摂し、小さな成長を日々の保育、遊びを通して積み重ねています。そんな成長の姿があふれる幼稚園では、皆さんの入園をお待ちしています。各園では公開保育、入園説明会を行っていますので、各園のホームページをご覧いただくか、直接お問い合わせください。
江東区教育委員会教育長本多健一朗
お問い合わせ先
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