更新日:2026年4月22日
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江東区教育委員会
4月20日「教育長の学校日記」 「変貌を続ける街」の真ん中で輝く「こども真ん中」の学校<後編>
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| 【有明小・中】小学生と中学生が「ともに」登校! | 【有明小】みんな大好き!ザイルタワー |
<前編から続く>有明中から有明小に移動しました。と言っても廊下を少し歩いただけですが…。武田校長先生にも、今年度大切にされていることをお聞きすると、今日の全校朝会で児童に向けて話をされた時に使ったスライドを見せながら話してくださいました。「今年度も、目指すのは『だれもが幸せになれる学校』で、『人権×こどもまんなか=有明小』で教育を進めていきます。そして、今年度の合言葉は、『やっちゃえARIAKE』です!」ここでも熱い思いが…。「やっちゃえARIAKE」には、こどもが中心となって学校をつくるために、「失敗してもいいから、思い切ってチャレンジしてほしい」という思いが込められているとのことでした。両校の校長先生の共通する学校経営の思いは、施設一体型で9年間を見据えて小中連携教育に取り組んでいる有明小と有明中らしいですね。両校は、「人権」をベースに、「こども真ん中」をさらに追求する令和8年度になります。
今年度、両校は共に副校長先生を新たにお迎えしました。そこで、赴任して3週目となるお二人に、それぞれの学校の良さを3つ伺いました。まったく別々に話を伺ったのですが、有明中の江濵副校長先生、有明小の小礒副校長先生共に、同じ回答でした。①こどもたちが素晴らしい、②先生方が熱心、③校舎が明るくきれいで使いやすい、とのことでした。特にこどもたちについては、素直さや優しさ、目を見てよく話を聞くことができる等、様々なよいところを語ってくれました。両校の校長先生、副校長先生が同じ思いをもっている。いいですね~!
先日、今年の2月に実施された日本財団の18歳意識調査の結果が公表されました。「わたしの行動で国や社会を変えられると思うか」という質問に、日本の18歳は52.7%が肯定的に回答しました。しかし、その数値は参加6か国で一番低いものでした。有明小、有明中のこどもたちが、真に「こども真ん中」で学校づくりにチャレンジし続けて、成就感、達成感を味わう経験を重ねられたら、きっと「私たちは、何でもできる!」そんな思いを抱いてくれるのではないでしょうか。
今回の学校日記の題名「変貌を続ける街」は、4月11日にテレビ東京「アド街ック天国」で「有明」が特集された回の第1位です。有明小、有明中は、有明西学園と共に第16位になりました。公立学校が学校名でランキングに入るなんて素晴らしいことです。ただ、私はベスト10に入ると自負していますが…。「変貌を続ける街」の真ん中で輝いている、「こども真ん中」の学校、有明小学校と有明中学校の令和8年度にご期待ください!ちなみに両校は、今年度で開校16年目となります。
江東区教育委員会教育長本多健一朗
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