更新日:2026年7月8日
ページ番号:39490
江東区教育委員会
7月7日願い事は、自分たちの力で実現する☆
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| ▲さあ、開店準備! | ▲宣伝もばっちり! |
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| ▲まるでゲームセンターのよう | ▲水鉄砲で射的⁈ |
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| ▲効果的な説明ボード | ▲間違い探しと輪投げのコラボ |
今日は七夕です。朝から曇り空で、午前中には雨も降ってきました。天の川を見上げて願い事を…というわけにはいきそうもありません。そもそも、江東区で天の川が見られるのかという問題もありますが…。しかし、明治小の児童たちは、願い事は自分たちの力で実現するものだと思っているかもしれません。今日は、6年生が昨年度5年生だった時に、国語の学習の発展として、喜多校長先生や担任の先生方にプレゼンをして実現することができた、記念すべき第1回「明治こどもまつり」の日なんです(昨年度2月3日の学校日記をご参照ください<前編><後編>)。
「あっ、本多教育長!」、6年生の児童が声をかけてくれました。出会った何人かの6年生に、今の気持ちを聞いてみると、「どきどきしています」、「楽しみたいです!」、「ここまで、大変でした」と様々な思いを述べてくれました。初めてのことですからね、こどもまつりが終わってから、それぞれが抱く感想が大事ですね。きっと、振り返りをする実行委員会が開催されるのでしょう。
こどもまつりのお店は、各学級で1つずつ開店するので、26店舗あります。1年生だって、ちゃんとお店を開きます。幼稚園や保育園で、年長さんとしてお店屋さんは経験してきた子が多いはずです。4月からの学級活動や生活科での経験もありますからね。大活躍、間違いなしです!
お店は、縦割り班のペアで回ります。まず、前半にお店を回る児童が体育館に集まりました。6年生が1から28までの番号札を持って立っています。班ごとに整列し、1年と6年、2年と4年、3年と5年でペアを作って回り始めました。初めてのことですから、興奮冷めやらず…かなと思ったのですが、体育館では静かに集まり、出発しても誰一人として走る子はいません。ペアになっている子のそばに行ってみると、笑顔で話しながらゆっくりと歩いています。移動の時間も仲良くなるチャンスなんですね。第1回「明治こどもまつり」は、しっとりと始まりました。
まず、6年生の各クラスのお店に行きました。「イカゲーム」、「目指せビンゴ!ストラックアウト」、「くぐってくぐるトンネル迷路」、「完璧につくれ!福笑い」、「アクア・スナイプ(水鉄砲で射的)」と、どれもさすが6年生、洗練されています。そして、大人気でした。実行委員の児童が「6年生のお店は混んでいます。1年生から4年生のお店は空いています」と校内アナウンスをするほどでした。
どのお店に行っても、オペレーションが上手でした。店員さんがみんな笑顔で、お客さんに楽しんでもらおうという気持ちがひしひしと伝わってきました。また、個人の端末や教室のモニターを説明や表示に使っているお店も多く、お見事でした。お店を回っている時に、廊下で3年生の子に声をかけられ、「パソコン、とっても使いやすいです!」と、今年度更新したChromebookについて、お褒めの言葉もいただきました。「明治こどもまつり」は初めてと言っても、国語の学習で話すこと、説明することを学んでいますし、各教科・総合的な学習の時間で発表することも経験しています。また、学級活動等でもゲーム大会やお楽しみ会をしたこともありますからね、その成果がしっかりと生かされていました。1年生のお店もとてもよかったですね。楽しかったですよ!「さかなつりほうだい」ではたくさん釣って自信満々だったのですが、最高記録にはまったく及びませんでした…。
江東区では、すべての学校・幼稚園で、こどもの意見表明権を大切にした主体的な活動に取り組んでいます。明治小のような活動を経験していくことで、「私たちは学校を変えられた。社会も変えることができる!」という思いを抱いてくれる子を増やし、こどもたちの自己肯定感を高めていきたいです。明治小の皆さん、初めての「明治こどもまつり」はどうでしたか?皆さんの次のチャレンジも楽しみにしています!
江東区教育委員会教育長本多健一朗
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