更新日:2026年6月30日
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江東区教育委員会
6月29日「学校が楽しい!」と目を輝かせる毎日を
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| ▲校長先生と朝のコミュニケーション | ▲6年国語「聞いて、考えを深めよう」 |
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| ▲図書室も五大小のよさの1つ | ▲五大小の素敵なテラス |
雨の中、第五大島小学校を訪問しました。月曜の朝、それも雨ですからね。ちょっと憂鬱な気持ちを抱きながらも、頑張って歩いてきた子もいたと思います。そんな児童に、笑顔であいさつをしてみましたが、元気を届けることはできたでしょうか?1年生の教室の廊下には、朝顔の鉢が並んでいました。週末に台風が来ることが分かっていたので、室内に避難させたようです。優しさ、温かさを感じます。また、みんなで外に出すんでしょうね。朝顔もきっと喜んでいることでしょう。
今年度赴任された佐藤校長先生は、「学校が楽しい!」と目を輝かせる、そんな毎日を目指していきたいとのことでした。授業の様子を見ていて、佐藤校長先生はもとより、先生方が児童一人一人を大切にしていること、優しくて温かい雰囲気をつくってくれていることが分かりました。雨の月曜の朝の憂鬱な気持ちは、教室内には見当たりませんでした。
五大小も俳句に熱心に取り組んでいて、廊下には児童の俳句がたくさん掲示されていました。今回は、5年生の俳句を紹介します。
「夏の海静かに揺れる波の音」 「すきとおる金魚の泳ぐ宝箱」
「夏祭りラムネがパチッとはじけだす」 「あまがえるしずく一滴虹色や」
「月明り無数の星の笑い声」 「雨上がり空にかかった虹の橋」
「汗かいてひんやりひえた麦茶のむ」 「梅雨の日に紫陽花見たら蝸牛」
もうすぐ7月。児童にとっては楽しみの夏休みがもう見えてきているのでしょうね。5年生の季節を感じて詠んだ素敵な俳句に拍手です!上手ですよね。
6年生の国語の授業では、「聞いて、考えを深めよう」という単元で、インタビューをすることに挑戦する準備をしていました。インタビューのテーマは、「五大小のよいところ」、「よりよい五大小にするためには」です。今の6年生は、入学した時からこの素晴らしくて素敵な校舎で生活をしているので、なかなか気付きにくいかもしれませんが、様々な方々にインタビューをすることを通して、五大小の校舎のよいところにも気付くことでしょう。この校舎は、旧校舎で過ごしていた児童や当時の先生方、保護者や地域の皆様の意見をもとに設計し、造られています。この校舎にどんな思いが込められているのかについても分かってもらえたらうれしいなと思います。
教室を見渡すと、この学習にかける担任の先生の熱い思いが、様々な掲示を通して伝わってきました。「人に聞いたり、共有したりするよさとは?」という掲示には、次のようなことが書いてありました。「相手の考えを理解し、受け入れる」⇒「自分の中に相手の考えを取り入れる」⇒「新しい考えを見つける」⇒「自分の新たな考えをもつことができる」という、インタビューを通した学習のねらいであり、先生の願いでもあります。児童に対する、強い期待を感じました。
6年生には、この学習を通して様々な人にインタビューをし、たくさんの意見を聞いて、ぜひ五大小のよさ、五大小をさらによくすることについて改めて考えを深めてほしいですし、最高学年としてこれからどんなことに挑戦していけばよいかを見つけて、みんなで五大小をさらによくしてもらいたいですね。頑張れ、6年生!そして、先生方も応援しています!
江東区教育委員会教育長本多健一朗
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