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教育委員会

更新日:2021年7月6日

「学校、今日行く!」~教育長の学校日記~

チームワーク、ネットワーク、フットワークで「共育」を

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 川南小学校を訪問しました。明日は七夕、1年生の廊下には、きれいな笹飾りがありました。短冊も付けられていたので、どんな願い事が書かれているのか見てみると、ほとんどすべての短冊に、「コロナがはやくおわりますように」という言葉がありました。コロナ禍の中で、保育園・幼稚園を修了し、小学校に入学した1年生の児童にとっては、切実な願いであると思いますし、この願いは、世界の願いでもあるでしょう。梅雨空が続いていますが、児童の願いが空に届き、少しでも早く叶うことを「ともに」願っています。

 校内を歩いていると、大塚校長先生に笑顔で「こうちょうせんせ~い」と手を振って挨拶をしてくる児童がたくさんいました。川南小学校が目指す学校像は、「こどもたちの笑顔あふれる学校に!」ですが、どのフロアでも同じような笑顔に出会うことができました。ちなみに、川南幼稚園の年長さんたちは「えんちょうせんせ~い」と手を振っていました。大塚校長先生は、園長先生でもあります。やっぱり現場はいいですね。

 今日は、梅雨晴れ。こどもたちも先生も、この貴重な晴天を逃しません。1年生は、生活科の学習で、砂場で活動していました。3年生は、理科の学習を屋上でしていました。ゴムの力で動く車の実験です。ダイナミックに実験をするには、広い場所が必要です。4年生は、プールに入っていましたし、幼稚園の年長さんは水遊びをしていました。晴天の下で活動するこどもたちは、さらにいい笑顔がいっぱいです。

 川南小の授業の様子を見ていると、先生方、講師や支援員の方々がチームワーク良く指導にあたっている姿に気付きました。実は、川南小には「『全てはこどもたちのため』を基本に、教職員一丸『チーム川南』となって、『共育』を推進する」という経営理念があり、「チームワーク」、「ネットワーク」、「フットワーク」という3つの「ワーク」を大切にしているとのことです。授業を見ていて感じたチームワーク、そして先生方の動きの良さ(フットワーク)は、ここに由来しているのですね。

 では、ネットワークは?というと、今週、家庭と学校をつなぐ道徳授業を行ったそうです。事前に保護者の皆様に授業の内容をお伝えし、授業後に児童が家で保護者の皆様と授業に関わる話をして学びを深めたそうです。保護者の皆様には、家庭での話について担任の先生にお伝えいただくという取組です。これは、保護者と学校の「共育」です。そして、地域と学校をつなぐのは、学校にある「川南小夢の池」や学校の回りを彩る花々を育ててくださる等、学校を支えてくださる地域学校協働本部や地域の皆様です。これは、地域と学校の「共育」です。

 江東区教育委員会の「教育推進プラン・江東」のキーワードは、「with… ~ともに~」です。「ともに」同じ思いをもって進めていく教育を江東区中で進めていきたいです。

江東区教育委員会 教育長 本多健一朗

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