ここから本文です。
更新日:2024年7月1日
郵便番号136-0074
江東区東砂7丁目17番35号101
03-3648-7750
前田美和子
1978年5月1日
7時30分~18時30分(延長保育~19時30分)
南砂町駅(東西線)
合計92名
『ほっぷ!すてっぷ!じゃんぷ!』とは、毎月テーマを決めて様々な運動あそびに取り組み、バランスのとれた心と身体を育てる東砂第四保育園の体育活動です。1~5歳まで継続した体育活動を行うことで、体力向上・経験を積み重ねていきます。36の動きがあり、乳幼児期に身につけることで将来いろいろなことにチャレンジできるようになります。
【写真:36の基本動作】
【写真:6月と7月の動き】
「掘る」では、砂をスコップで掘るのを楽しんでいます。
【写真:りす組(1歳児)】園庭
『5歳児園外保育』
『5歳児園外保育』で国立科学博物館へ行きました。様々な展示物を見てこども達は興味津々でした。施設を回る時は、こども同士で静かに歩くことを確認しあう姿もありました。今まで図鑑で見ていた恐竜や、クジラの模型を実際に見て、嬉しく目を輝かせていたこども達でした。
【写真:5歳児(ぞう組)】園外保育
『スイミーの日』異年齢交流
『スイミーの日』とは、毎月2回定例で行っている、年齢の異なるこども達を同じグループで保育することです。こども達が年齢の枠を超えてお互いに学びを得て、成長していくことをねらいとしています。
絵本のスイミーを題材としたグループ名です。「いせえび」「くらげ」「イソギンチャク」の異年齢で構成されたグループごとに交流を楽しんでいます。今回の『スイミーの日』は、園庭であそんでいる様子を紹介します。「いせえび」と「クラゲ」グループは合同でかけっこをしました。「よーい、ドン!」の合図と同時に元気よく走り出していました。「イソギンチャク」グループはしっぽ取りゲームを楽しんだ一日でした。
【写真:いせえびグループクラゲグループ】
『そらまめ』のさやむき
年間を通して様々な食育活動をしています。今回は2歳児(うさぎ組)と3歳児(ぱんだ組)で「そらまめ」のさやむきの体験を紹介します。さやから「そらまめ」が出てくると「みてー!」とこども達のかわいい声がきこえました。おやつで出てくると、「そらまめの匂いがするー」と言って食べることにつながりました。
【写真:2歳児(うさぎ組)】「そらまめ」さやむき
【写真:3歳児(ぱんだ組)】「そらまめ」さやむき
東砂第四保育園では、園庭開放やホールあそび、保育園イベントの参加などを行っています。
開催についてはマイ保育園ひろばのイベントカレンダー等でご確認下さい。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください