亀高第二保育園
保育園の概要
住所
郵便番号136-0073
東京都江東区北砂5丁目1番7砂町文化センター敷地内
(園舎改修により令和8年8月まで上記仮設園舎に移転します)
電話
03-3648-9371
園長
山本早智子
設立
1978年6月1日
開所時間
7時30分~18時30分(延長19時30分まで)
園児定員
109名
- 0歳児(ひよこ組)11名
- 1歳児(ことり組)16名
- 2歳児(りす組)18名
- 3歳児(うさぎ組)21名
- 4歳児(きりん組)21名
- 5歳児(らいおん組)22名
保育目標
- やる気いっぱい
- やさしさいっぱい
- 笑顔いっぱい
保育園の特色
体育
『亀高第二保育園は様々な運動遊びを通し、健やかな心と体を育てます。』
チャレンジカード
亀高第二保育園では、チャレンジカードを作成し、0才クラスから、就学前まですべてのお子さんに対して運動機能の促進が楽しく意欲的にできるための取り組みを行っています。
主体的に取り組む
主体的に運動遊びを楽しむために、いろいろな道具を利用して、ホールや園庭などでたくさん体を動かして遊ぶ環境を作っています。
園庭やホール、長い廊下など、さまざまな場所で主体的に運動遊びができる環境設定をしています。
ラジオ体操を行っています
毎日、お昼寝の後に、年長クラスのこども達の見本を見ながら、ラジオ体操を実施しています。こども達も職員も毎日のラジオ体操で元気な身体となっています。
夏まつり
6月17日に『なつまつり』が行われました。らいおん組(5歳児)のお神輿と全員で行う盆踊りから始まりました。6つのお店屋さんはらいおん組(5歳児)がどんなお店をやってみたいかを話し合いみんなで決めました。景品やゲームもこども達が作り、手作りの物がお店に並びました。当日もらいおん組がお店の当番に立って年下のお友だちに優しくやり方を伝える姿が見られました。後日、異年齢でなつまつりごっごを行い余韻もたっぷり楽しみました。
園庭あそび
きりん組(4歳児)
仮設園舎に引っ越してから、新しいお部屋やホールで集団遊びを楽しんでいるきりんぐみ。ルールが簡単な鬼ごっこでは物足りず、少し複雑なルールの鬼ごっこにチャレンジしています。最近のこども達のお気に入りは「シャキーン鬼」「ガッチャン鬼」です。鬼役も逃げる役も楽しいルールです。今後もいろいろな鬼ごっこを楽しんでいきたいと思います。
りす組(2歳児)
りす組では、アサガオの栽培をしています。
5月下旬に植えた種も今ではグンと伸び、その目に見える変化をこどもたちと一緒に楽しんでいます。
こどもたちと一緒に水やりをすると「大きくなってね」「どんなお花が咲くの」と声をかけたり、つるの長さと背比べしたりと、いろいろな楽しみ方があるようです。
たくさん花が咲いたら、アサガオの花で色水を作り、みんなでジュース屋さんごっこしようと計画中です。
健康教育『手洗いについて』
うさぎ組(3歳児)
看護師より健康教育「手洗いについて」のお話がありました。日々の手洗いでばい菌がしっかり落とせているのか「手洗いチェッカー」で調べてみると、洗い足りない部分が白く光りこども達はその白さに驚いていて何度も手を眺めている姿がありました。看護師から手洗いの方法を教えてもらいトイレ後や食前等、意識しながら手洗いをしています。
マイ保育園ひろば
在宅子育て中のかかりつけ保育園として子育て相談を受け付けています。詳しくは、江東区ホームページのイベントカレンダーをご覧ください。
すくわくプログラム
亀高第二保育園では「砂あそび」をテーマに取り組んでいます。砂あそびはこどもにとってとても身近なものでもありますが不思議なこともたくさんあります。乳児クラスでは生まれて初めて砂に触れることから始まり、手で触れて目で見ながら五感で感じることを楽しみ、幼児クラスになると様々な遊具を組み合わせながら友だちと協力したり、役割の中で作り上げることを楽しめるようになっていきます。日々、様々な発見の中で不思議に感じたことを考え、解決したり工夫したりする力が育っています。
重要事項説明書
亀高第二保育園重要事項説明書(PDF:4,578KB)(別ウィンドウで開きます)
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