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更新日:2024年11月1日
郵便番号136-0073
東京都江東区北砂5丁目20番10号101
03-3648-9371
鈴木茂美
1978年6月1日
7時30分~18時30分(延長19時30分まで)
110名
『亀高第二保育園は様々な運動遊びを通し、健やかな心と体を育てます。』
チャレンジカード
亀高第二保育園では、チャレンジカードを作成し、0才クラスから、就学前まですべてのお子さんに対して運動機能の促進が楽しく意欲的にできるための取り組みを行っています。
主体的に取り組む
主体的に運動遊びを楽しむために、いろいろな道具を利用して、ホールや園庭などでたくさん体を動かして遊ぶ環境を作っています。
園庭やホール、長い廊下など、さまざまな場所で主体的に運動遊びができる環境設定をしています。
ラジオ体操を行っています
毎日、お昼寝の後に、年長クラスのこども達の見本を見ながら、ラジオ体操を実施しています。こども達も職員も毎日のラジオ体操で元気な身体となっています。
今年の運動会も、こどもたちと考えた『こころをひとつにちからをあわせてがんばろう』をスローガンにクラス全員でたくさん練習をして
きました。自分で挑戦したいことを考え、頑張る姿、かっこいい姿、成長した姿が見られました。
きりん組は視力測定を行いました。
初めに看護師から目について詳しい名称や目の大切さの話を聞きました。
その後一人ずつ、視力測定をしました。お友達がやっている間も静かに待てました。
保育園での視力測定は、あくまでもスクリーニングですが、
幼児期の強い遠視や乱視を放置しておくと、目に病気がないにもかかわらず、大人になって初めて眼鏡をかけても十分な矯正視力が得られな
い状態となることがあります。
大切なのは早期に発見し、治療することです。
園庭に出ると、一目散に砂場へ向かっていくひよこ組のこども達です。
シャベルや型抜き、お皿などがカゴに入っているので、その中から一つ一つ手にして選んでいます。
シャベルを持って掬い取ること、バケツやお皿に向かって砂を入れることが上手になってきた子は夢中になって遊び、気付くと砂が山盛りになっていることもあります。
また、砂をつかむ感触を楽しむ子もいて、つかんでは自分の足にのせて払ったり、手のひらでつかんだ砂をじっと見つめたりして、
見る、触る等たくさん楽しんでいます。
近隣団地からの火災発生を想定して第二避難場所までの避難経路を歩きました。
乳児クラスは小名木川保育園、幼児クラスは大島保育園まで歩きました。スロープや階段が道中にあり、経路を確認しながら
無事に帰園することができました。
在宅子育て中のかかりつけ保育園として子育て相談を受け付けています。詳しくは、江東区ホームページのイベントカレンダーをご覧ください。
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