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更新日:2024年3月1日
1.北砂保育園の概要
2.保育目標
3.保育の特色《表現プログラム》
4.劇ごっこ 3月1日更新‼
5.防犯訓練
6.マイ保育園ひろば
保育園の概要では毎月北砂保育園の施設の様子をご紹介しています
〈玄関におひなさまが飾ってあります〉
保育目標
職員は世界中でたったひとつの個性を持ったこども達ひとりひとりを大切に育てる特色『表現活動』に日々取り組んでいます。
〈北砂保育園〉
北砂保育園の特色
『表現プログラム』による教育活動 ~言葉・音楽・造形活動を通して、自分らしさを十分発揮し自己表現しよう!!~ 北砂保育園では一人ひとりがいきいき自分を表現できるように『言葉(ココロプログラム)』『音楽(ドレミプログラム)』『造形(アートプログラム)』活動に取り組んでいます。表現プログラムにのっとった日々の活動を、保護者向けにスライドやドキュメントで紹介しています。
今月は『ドレミプログラム』の活動を紹介します。
先日保育士がいろいろな楽器を使い演奏会を行いました。鈴やタンバリン、カスタネットとおなじみの楽器に加え、ウッドブロッグ、コキリコササラ、マラカス、大太鼓、鉄琴など珍しい楽器にこどもたちは大興奮。大人の演奏会の後はこどもたちが好きな楽器を選んで演奏を楽しみました。北砂保育園ではこのようにこどもたちが自ら表現したくなるように保育の中で歌を歌ったり音楽に合わせて楽器をならしたり、音楽にのってダンスしたりと、いろいろな形で音楽を楽しんでいます。そして今では、音楽が鳴るとみんな笑顔で踊りだし、楽器をならし体全体で表現を楽しんでいます。
〈鈴、カスタネット、タンバリンの音を楽しんでいるところ〉
幼児クラスがそれぞれ劇ごっこを楽しみました。みんなで一緒にとにかく楽しむ3歳児、少しいいところを見せようと一人ひとり頑張る4歳児、みんなで力を合わせて一つの作品を作り上げる5歳児と、劇ごっこへの取り組む姿勢は年齢によって変化していきます。お互い見せ合うことで、大きいクラスへの憧れを持つきっかけになっているようです。演じることで表現することの素晴らしさや楽しさを知ってもらえたらと思います。
〈役柄を自分たちで考え、帽子を作り”てぶくろ”をやりました〉
今回の訓練では、園庭から不審者が侵入したことを想定した動きを学びました。警察署の方を迎え、職員向けに刃物を持った不審者に対して、どのような対応が良いか実戦形式で教えていただきました。こどもたちには「いかのおすし」という合言葉で、悪い事に巻き込まれないための心構えを学びました。
〈警視庁の教材で「いかのおすし」について学びました〉
〈刃物を持った相手に対する対応を学びました〉
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☆かるがもひろば(マイ保育園ひろば)を通じて、地域の在宅子育て家庭を応援しています。
『かかりつけの園』として育児・栄養相談や遊び場の提供などをしながら、保護者の方と一緒にお子さんの成長を見守っています。園庭開放、イベント、電話による子育て相談等を行っております。
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〈保育園に遊びに来てください‼(ホール)〉
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