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更新日:2024年7月1日
郵便番号135-0021
江東区白河1丁目7番1号
【仮設園舎:白河1丁目5番4号】
(注意)令和6年2月13日から令和7年3月31日(予定)まで
令和6年2月13日より
郵便番号135-0021
江東区白河1丁目5番4号(仮設園舎)
03-3641-1198
木村明代
1975年6月1日
7時30分~18時30分
18時30分~19時30分
97名
クラス名 | もも (0歳児) |
たんぽぽ (1歳児) |
つくし (2歳児) |
ちゅうりっぷ (3歳児) |
ゆり (4歳児) |
ひまわり (5歳児) |
---|---|---|---|---|---|---|
定数 | 10名 | 12名 | 18名 | 19名 | 19名 | 19名 |
「げんきな子」
豊かに遊ぶことで、心身ともに育つ。
「かんがえる子」
自分の思いを表現し、考えて行動する。
「やさしい子」
大人に愛されていることで自分に自信を持ち、集団の中で
社会性を身につける。
白河保育園の特色は「体育」です!
『目標』
『取り組みの内容』
ゆり組では体幹バランスや手足の力を意識した運動を行っています。
両手で体を支持する姿勢では腕の力を使うことを大切にしています。手をつくことと肘を伸ばすことをポイントに取り組んでいます。
片足バランスでは、バランスを取るだけでなく広げた手を下ろさないようにすることも大切にしています。
何度も繰り返し行うことで姿勢が良くなってきます。
この他にも色々な動きを取り入れることで飽きずに楽しめるように活動を行っています。
事務所に10の姿を掲示していつも頭におきながら保育をしています。
保育園では遊びの中でこどもが発達していく姿を「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」に重ね合わせ必要な体験や援助を行っています。これは到達すべき目標ではないことや個別に取り出して指導されるものではなく10の姿として年長の後半に見られる姿です。10の姿は卒園前に突然見られるようになるものではないため、乳幼児期にふさわしい生活や遊びを重ねる必要があります。よって、保育士はこどもが発達していく方向を意識して、それぞれの時期にふさわしい指導を積み重ねを意識するため、事務所に掲示して、いつでも見られるようにしています。
たんぽぽ組のこどもたちは生き物や植物に興味を抱き始めています。
この日も園舎前で遊び始めると、植え込みの縁石にアリが歩いていることに気が付き「あ!」と指をさして教えてくれました。
また、葉っぱを見つけては「(はっ)ぱ!」と葉の感触を確かめ、水たまりにちゃぷちゃぷとつけて遊んでいました。
今後も季節ならではの自然物にたくさん触れる機会をもち、それぞれの不思議さや感触を楽しめるようにしていきます。
白河保育園では地域の子育て家庭の方に「かかりつけ保育園」としてご利用いただけるよう園庭開放やイベント『カンガルークラブ』を計画しています。お友だちもお誘いあわせの上ぜひ遊びに来てください。
詳細はイベントカレンダーをご覧ください。
江東区の区立保育園では、私立保育園や公設民営保育園とともに、在宅で子育てしている方のため、遊び場の提供や季節のイベントへのお誘い、子育て相談などのマイ保育園ひろば事業を行っています。
<アクセス>
東京メトロ半蔵門線/都営大江戸線<清澄白河駅下車4分>
近隣には小名木川が流れ、清澄公園や木場公園など多数の公園があり、こどもたちにとって恰好の遊び場、散策地となっています。
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