東陽保育園
- 東陽保育園の概要
- 東陽保育園の保育目標
- クラスで楽しんでいる遊びなど(1・2歳児クラス)《7月1日更新》
- 園外活動の様子(5歳児クラス)《7月1日更新》
- マイ保育園ひろば(おひさまルーム)《7月1日更新》
- すくわくプログラム《7月1日更新》
東陽保育園の概要
住所
郵便番号135-0016
江東区東陽3丁目22番1号101号室
アクセス
東西線東陽町駅より徒歩5分
東陽操車所バス停目の前
電話番号
03-3647-8458
園長
小俣まり子
認可年月日
1971年9月1日
開所時間
7時30分~18時30分(延長19時30分まで)
園児定員:122名
- 0歳クラスもも組:10名
- 1歳クラスたんぽぽ組:14名
- 2歳クラスなのはな組:17名
- 3歳クラスちゅうりっぷ組:24名
- 4歳クラスすみれ組:27名
- 5歳クラスひまわり組:30名
園舎風景
東陽保育園の保育目標
- 心も身体も豊かなこども
- 自分が好き、友だちが好きなこども
- いろいろなことに興味を持って遊ぶこども
- 自分で考えて行動するこども
東陽保育園の特色
豊かな感性を育む絵画造形活動
- 造形活動を通して「もの・ひと・こと」に関わる力を育みます。
- 自由に表現することで情緒の安定を図ります。
- 表現することの楽しさを通して満足感や達成感を味わい、自己肯定感を育みます。
- 仲間と協同する事で協調性を養います。
クラスで楽しんでいる遊びなど(1歳児クラス)
新緑の季節、散歩をしていると色々な物に気が付くたんぽぽ組のこども達。季節の花や虫、聞こえてきた音が何の音か探したり、風の心地良さを感じたりしながら友達や保育者に気付いたことを楽しく伝え合っています。

クラスで楽しんでいる遊びなど(2歳児クラス)
2歳児クラスなのはな組が夢中になっているのは粘土遊びです。子どもたちから「粘土やりたい」と教えてくれることもある程です。粘土の感触を十分味わいまるめたりのばしたりちぎったり手先を使って楽しんだり、形を作って名前を付けたり、作りたい形を想像して自由に表現することを楽しんでいます。
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園外活動の様子(5歳児クラス)大型バスに乗って、豊洲にある「がすてなーに」まで園外保育に行ってきました。体験型展示やクイズホールでのクイズ体験などを通して、友達と楽しみながら、身近なエネルギーやガスについて知ることが出来ました。 |
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マイ保育園ひろば(おひさまルーム)
在宅で子育てをしている方、出産を控えている方を対象に、「マイ保育園ひろば」(おひさまルーム)を開催しています。
水遊びや園庭開放などの遊び場の提供や保育園の行事への参加、子育て相談なども行っていますので、気軽に参加していただければと思います。詳しくは江東区ホームページのイベントカレンダーをご覧になってください。
すくわくプログラム
今年度も始まりました、すくわくプログラム。テーマは今年も『水』です!さっそく4歳児クラスのこどもたち15名と、園庭で思う存分水に触れて遊びました。5名ずつの少人数に分かれて、水の入ったタライと、ジップロックや透明カップ、スポンジ、ビニール手袋など用意すると…。
水につけたスポンジをぎゅっと握ると出てくる泡に気づく子。砂を入れていろんな濃さのジュースを作って比べる子。ジップロックにパンパンに水を入れたものをそおっと地面に置いてそのまま両足をのせてみていた子は、口が開いて中から勢いよく水が飛び出して、「わあ~っ!」と大喜び。そうかと思えば、ビニール手袋に水を入れるとプクーッと膨らむのがおもしろくて、水を入れて口を縛ろうとしたら、うっかり握った拍子に噴水のように水が噴き出してきて、今度はそっちがおもしろいと、何度も繰り返したり、と、こどもたちの発見や驚きは終わることがありません。
こんなふうに、こどもたちの声を拾いながら、楽しい発想、新しい発見を保育者も一緒に楽しんでいます。『水』をテーマに、今後こどもたちの探求心がどうなっていくのかこどもも大人もわくわくしながらこのプログラムに取り組んでいきたいと思っています。
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