東陽保育園
- 東陽保育園の概要
- 東陽保育園の保育目標
- わくわく展の様子(全体の様子、幼児クラスの様子)《1月1日更新》
- わくわく展の様子(乳児クラスの様子)《1月1日更新》
- 新年度にあたり《1月1日更新》
- マイ保育園ひろば(おひさまルーム)《1月1日更新》
- すくわくプログラム《1月1日更新》
東陽保育園の概要
住所
郵便番号135-0016
江東区東陽3丁目22番1号101号室
アクセス
東西線東陽町駅より徒歩5分
東陽操車所バス停目の前
電話番号
03-3647-8458
園長
下岡理恵子
認可年月日
1971年9月1日
開所時間
7時30分~18時30分(延長19時30分まで)
園児定員:122名
- 0歳クラスもも組:10名
- 1歳クラスたんぽぽ組:14名
- 2歳クラスなのはな組:17名
- 3歳クラスちゅうりっぷ組:24名
- 4歳クラスすみれ組:27名
- 5歳クラスひまわり組:30名
園舎風景
東陽保育園の保育目標
- 心も身体も豊かなこども
- 自分が好き、友だちが好きなこども
- いろいろなことに興味を持って遊ぶこども
- 自分で考えて行動するこども
東陽保育園の特色
豊かな感性を育む絵画造形活動
- 造形活動を通して「もの・ひと・こと」に関わる力を育みます。
- 自由に表現することで情緒の安定を図ります。
- 表現することの楽しさを通して満足感や達成感を味わい、自己肯定感を育みます。
- 仲間と協同する事で協調性を養います。
わくわく展の様子(全体の様子、幼児クラスの様子)
“造形活動”が特色の東陽保育園。今年度も色々な素材を使ってこども達がこの一年間に作品を集めた“わくわく展(作品展)”を開催しました。
それぞれのクラスが普段の遊びの中から生まれた作品や、こども達の“好き”“興味”のあるものをテーマにし、“作りたい”“やってみよう”の気持ちを大事にした作品が集まりました。同じテーマや素材で制作していても、思いやイメージの違いによって一つひとつその子らしさがある素敵な作品になっています。
ご家族とご一緒に作品を見ながら「これはね…」と作った時の話をする姿や、「これ〇〇ちゃんの」「〇〇くんね~」「これすごいね。可愛いね。」とお友達の作品や他のクラスの作品も楽しみながら見て回ることができました。ご家族の方も、お子さまとの会話を楽しみながら造形活動の様子が伝わったのではないかと思います。

わくわく展の様子(乳児クラスの様子)
乳児クラスも、こどもたちが1年間のなかでつくった作品をわくわく展で展示しました。クラスごとにテーマを設定し、さまざまな素材を使って感触を楽しみながらできあがった作品を、ご家族で一緒に見て楽しむことができました。また、保護者の方は大きいクラスの作品を見てこれからのお子さまの成長が楽しみになったことと思います。


新年度にあたり
ご入園・ご進級おめでとうございます。
春の暖かなはじまりを迎える季節になりました。保育園でも4月から、新しいお友達を迎えて新年度が始まりました。新しい環境に、不安や緊張が見られるおこさまの姿もあると思いますが、一人ひとりが無理なく、安心して過ごし楽しい保育園生活を送れるよう、職員一同努めてまいります。
1年間、どうぞよろしくお願いいたします。
マイ保育園ひろば(おひさまルーム)
おひさまルームでは、4、5、6月は園庭遊びを企画しています。是非遊びにいらしてください。マイ保育園ひろばを通じて、地域の在宅子育て家庭を応援していますので、育児相談など気軽にお声をかけてください。常時、マイ保育園ひろばの登録もしていますのでご連絡ください。
すくわくプログラム
東陽保育園のすくわくプログラムは、『水』をテーマにしました。普段の生活で身近に触れられる『水』を好奇心や興味をもってワクワクしながら遊び学べるかと思い、4歳児クラスのこどもたち25名を4~5名の少人数に分け取りくんでみました。
「『水』ってどこにあるの?」と素朴な疑問から、こども一人ひとりの発見やつぶやきを大切にすることで、こどもの発想力が広がってきました。また、実際に『水』に触れ、お湯、氷や湯気に興味を持ち、こども達の驚きや発見を通して次への活動を行っていました。
少人数で行うことで、集団で活動する時とは違う一面も見られ、こども一人ひとりがそれぞれの学びをもち、その学びの中でいっぱい考え表現しています。こども達のキラキラ輝いている姿をもっと引き出したいとこどもも保育士も楽しんでいるプログラムです。
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