石造鳥居 大正11年在銘
石造鳥居 大正11年在銘
天祖神社は、推古天皇の代(6世紀末~7世紀前半)の創建といわれ、江戸期には「砂原神明宮」と称した柳島村の総鎮守です。
石造鳥居は、境内の太郎稲荷神社に対して奉納されたものです。太郎稲荷神社は、社伝によると、大名の立花家の守護神であったものを、江戸末期に分祀したものとされています。
郵便番号 | 136-0071 |
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住所 | 亀戸3-38-35 |
地区 | 城東 |
所在地(所有者) | 天祖神社 |
登録年月日 | 2013年4月3日 |
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