ここから本文です。
更新日:2017年1月23日
認可保育園等は、保護者が仕事や病気などの理由で、昼間お子さんの面倒をみることができない場合、保護者に代わって保育をするところです。
多様化する保育ニーズにお応えするため、東京都が独自の基準を定め、認証した保育施設です。
保育室は、令和4年3月31日をもって閉園しました。
保育士等の資格、または育児経験など一定の資格要件を満たし、区の定めた養成講習を受けた方を区が認定し、自宅の一部を開放して家庭的な保育をする制度です。
行政の認証・認定がなく、補助を受けていない認可外保育施設です。
在宅で子育てをしている方のため、遊び場の提供や季節のイベントへのお誘い、子育て相談などを保育園が行う、子育て支援地域活動です。
保育園等の保育施設に通っているお子さんが病気のため登園できない時期に、区が委託する施設でお預かりする事業です。
区立幼稚園は、2年保育(4・5歳児)です(3年保育を実施する園もあります)。
私立認可幼稚園、類似施設等が特色ある幼児教育を行っています。
未就園児を対象に、参加している同年齢のお子さんと一緒に遊ぶことや、在園しているこどもたちとの触れ合い、区立幼稚園の生活などが体験できる「かんばるーひろば」を実施しています。
おもに在宅で子育てをしているご家庭向けに、親子が自由に遊べる子育てひろばを実施しています。
地域の乳幼児とその保護者を対象に、親子のふれあいや友達づくり、情報交換や子育て相談の場として、子育てひろばを実施しています。
区内には11の図書館があり、赤ちゃんから小・中学生向けの本も多数用意しています。「こどもプラザ図書館」は、子育て中の保護者や、乳幼児から18歳までの方向けの図書を主に取り扱います。
高齢者の生きがい・健康づくり、介護予防の促進、こどもとの世代を超えた交流を図る「児童・高齢者総合施設」です。
就学前のお子さんを対象とした幼児体操・親子体操・水泳などの教室を開催しています。
環境に関するさまざまな講座・イベント等を実施しています。
在宅で子育てをしている方のお子さんを、児童館で一時的にお預かりするサービスです。買い物、通院、美容院、家の掃除など、理由を問わずにご利用いただけます。
在宅で保育をしているご本人の出産や病気・けがによる入院、ご家族の入院の看護及び付添いなどの緊急の理由で、一時的にお子さんの保育ができないときに認可保育園等でお預かりする制度です。
在宅で育児をしている保護者が、通院、通学、短時間の就労、親族の看護等の理由でお子さんの保育ができない場合に、認可保育所の一時保育室で、一時的にお預かりする制度です。
在宅で子育てをしている方のお子さんを一時的にお預かりします。保護者の方のリフレッシュを目的としているため、買い物・通院・美容院・家の掃除など、理由を問わずご利用いただけます。
保護者の方が病気、出産等で一時的に児童を養育できないときに宿泊を伴う一時預かりを行います。
区内で育児の手助けができる方(協力会員)と育児の手助けを必要とする方(利用会員)を結び、会員同士による援助活動を行う事業です(お子さんは協力会員の自宅で預かっていただきます)。
私立幼稚園および幼稚園類似施設の入園料や保育料に対して補助を行っています。
中学校修了前(15歳に達した最初の3月31日まで)の児童を養育している方に支給します。
母子・父子家庭または同様の家庭に支給される手当です。
障害のある児童を養育している方に支給される手当です。
母子・父子家庭または同様の家庭に支給される手当です。
障害のある児童を養育している方に支給される手当です。
中学校修了前(15歳に達した最初の3月31日まで)のお子さんの医療費(保険診療分)の自己負担分を助成します。
母子・父子家庭または同様の家庭に対し、医療費(保険診療分)の自己負担分を助成します。
18歳未満の身体に障害のあるこどもで、治療を受けることで確実な治療効果が期待できる場合、各種保険を適用した後の医療費の一部を助成します。
18歳未満のこどもが結核で入院した場合、入院医療の給付とともに、学習および療養生活に必要な物品を支給します。
18歳未満のこどもが小児がん・慢性腎疾患・先天性代謝異常などで治療をする場合、医療費の助成が受けられます。
18歳未満のこどもが小児がん・慢性腎疾患・先天性代謝異常などで治療をする場合、医療費の助成が受けられます。
18歳未満のこどもで精神障害の治療のため精神科に入院した場合、医療費の助成が受けられます。
大気汚染の影響を受けると推定される疾病(気管支ぜん息等)にかかった方に対し、医療費を助成します。
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください