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更新日:2017年1月19日

木工(指物)

木工(指物) 山田一彦氏

指物(さしもの)とは、物差しで寸法を測ることを「差す」「指す」ということから、これより転じて板の寸法を測り、棒と板とをしっかり組み合わせて、箱や器などの精巧な木工品を作る技術をいいます。江戸における指物は木地を生かした素朴な作風が特徴です。
山田氏は昭和17年に祖父嘉平氏から続く指物師の家に生まれました。昭和32年頃から父千吉氏(区登録無形文化財保持者、故人)のもとで修業し、その後家業を継いで三代嘉丙を名乗り、屋号を茶道指物「千匠」として独立しました。おもな注文主の流派は江戸千家ですが、他の家元から直接注文を受けることもあり、また和家具や厨子、小物類を製作することもあります。すべての工程をあくまで手作業で行う仕事にこだわっています。

郵便番号 135-0016
住所 東陽1
地区 深川
所在地(所有者) 山田一彦(号嘉丙)
登録年月日 1986年3月26日/2012年4月6日区指定

お問い合わせ

地域振興部 文化観光課 文化財係 窓口:区役所4階32番

郵便番号135-8383 東京都江東区東陽 4-11-28

電話番号:03-3647-9819

ファックス:03-3647-8470

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