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更新日:2023年12月30日
中身が残っているスプレー缶・カセットボンベ・使い捨てライターは清掃車両や処理施設の火災の原因となり、大変危険です。
必ず中身を確認し、できる限り使い切ってから「燃やさないごみ」の日に、スプレー缶・カセットボンベ・使い捨てライターをひとまとめにして出してください。危険なので、穴をあける必要はありません。
なお、中身の残ったスプレー缶、カセットボンベの処理方法につきましては、下記へご連絡ください。
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