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更新日:2021年12月10日
中身が残っているスプレー缶やカセットコンロ用ガスボンベ・使い捨てライターをごみとして出されると、清掃車両や処理施設の火災の原因となり、大変危険です。
必ず中身を確認し、使い切ってから「燃やさないごみ」の収集日の朝に出してください。危険ですので穴をあける必要はありません。
平成28年9月19日(月曜日)から燃やさないごみの分別方法が一部変更になりました。
ほかの燃やさないごみとは分けてお出しください。
詳しくは資源とごみの分け方・出し方(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。
なお、中身の残ったスプレー缶、カセットボンベの処理方法につきましては、下記へご連絡ください。
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