ホーム > くらし・地域 > ごみ・リサイクル > 家庭ごみの出し方 > 新型コロナウイルスに関するごみの出し方

  • スポーツと人情のまちでおもてなし エスコート Special たくさんのSがある特別なまち 江東区

ここから本文です。

更新日:2023年2月6日

新型コロナウイルスに関するごみの出し方

新型コロナウイルス感染症対策等で、資源回収・ごみ収集に影響が出た場合、収集時間が通常時と比べ前後する可能性があります。資源・ごみは必ず朝8時までにお出しいただきますようお願いいたします

ごみを出し忘れた場合は、次の収集日にお出しください。

マスクなどは密閉して出してください

新型コロナウイルスの感染者及び感染の疑いがある方がいる場合、ごみの出し方については次の通り対応をお願いします。鼻をかんだティッシュや使用したマスク等はビニール袋等に入れ、口をしっかり結ぶなど密閉したうえで透明か半透明の袋に入れて燃やすごみの日にお出し下さい

ごみの処理は区民の皆様の生活を維持するために必要不可欠なものです。収集作業員の感染リスクを減らし、ごみの収集を安全に継続して行えますよう、ご協力をお願いいたします。

粗大ごみの受付について

現在、粗大ごみの収集申込が多く、時間帯により粗大ごみ受付センターへの電話受付が繋がりにくい場合があります。粗大ごみのインターネット申込(Web申込)について、積極的なご利用をお願い申し上げます。

粗大ごみ受付センターWeb受付(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

現在、粗大ごみ収集の申し込みが集中しているため、収集日まで時間がかかる状況です。ご不便、ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。

自宅療養をされる方の資源の出し方について

新型コロナウイルス感染症による自宅療養を行う際には、通常時は資源化される廃棄物については次のように出してください。感染された方と濃厚接触し、自宅待機中の方についても同様の取り扱いをお願いいたします。

  1. ペットボトル、発泡トレー、容器包装プラスチック、ペットボトルのふたなどは分別せず、「燃やすごみ」として出してください。
  2. 缶・ビン等の不燃物については、水で軽く洗ったのち、袋などに入れてご家庭内で保存しておき、自宅療養期間が終了したのちに、通常通り資源として出してください。それが困難な場合には1週間程度待ってから出すか、「燃やさないごみ」として中身の見える袋に入れて出してください。
  3. 古紙については、自宅療養期間が終了してから「資源」として出してください。

関連ページ

新型コロナウイルスなどの感染症対策としてのご家庭でのマスク等の捨て方(環境省)(PDF:544KB)(別ウィンドウで開きます)

新型コロナウイルスなどの感染症対策のためのご家庭でのごみの捨て方(環境省)(PDF:347KB)(別ウィンドウで開きます)

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

環境清掃部 江東区清掃事務所 作業係

郵便番号135-0052 東京都江東区潮見1-29-7

電話番号:03-3644-6216

ファックス:03-3699-9520

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?