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更新日:2024年2月27日
区では地震による建物倒壊等の不安を解消し、地震に強いまちづくりを進めていくことを目的として、建築物の構造や用途に応じて耐震診断、耐震設計、耐震改修等の費用助成を行っています。
詳細は担当部署の下記リンクをご覧ください。
老朽化した建築物等の除却費用の一部を助成することで建て替えを推進し、市街地の耐震化及び不燃化を進めています。
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道路は災害時の安全な避難路として、重要な役割を担っています。しかし、区内には災害時に危険と思われる道路、迅速な災害復旧活動が行えない道路が広範囲にわたり残されています。
江東区では、昭和61年10月より安全なまちづくりを目指し、「細街路拡幅整備事業」を実施しています。
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地震時の道路の通行人の安全性を確保するため、ブロック塀の点検の実施や、必要に応じて建築士や専門業者等に相談するなど、所有者、管理者として適切な維持管理へのご協力をお願いいたします。
また、道路に面したブロック塀等の所有者に対し撤去工事費用の助成を行っております。
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災害時に火災延焼等の危険性が高い北砂三・四・五丁目地区(三丁目の一部、四丁目、五丁目の一部)を対象に「燃え広がらない・燃えないまち」を目指し、東京都「不燃化推進特定整備地区(不燃化特区)制度」や国「住宅市街地総合整備事業」等を活用して、不燃化特区整備事業及び不燃化特区推進事業を実施しています。
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都市計画道路の整備は、円滑な都市交通の実現だけでなく、災害時における避難路の確保と緊急通行車両等の活動を容易にします。また、火災時に延焼遮断帯として機能するなど都市防災の強化に結びつくことから、引き続き安全で快適な居住環境の確保にも繋がります。
東京都と江東区は、都市計画道路を計画的、効率的に整備するため、「東京における都市計画道路の整備方針(第四次事業化計画)」を策定しました。
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「都市防災機能の強化」「安全で快適な歩行空間の確保」「良好な都市景観の創出」を目的として、道路の無電柱化を計画的に推進しております。
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みどりの中の都市(CITY IN THE GREEN)づくりを推進するために、新たに道路に面した場所へ花壇や生垣、植樹帯などをつくる場合や屋上や建築物等の壁面に緑化する場合に費用の一部を助成します。
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重度心身障害者や高齢者世帯の世帯に対して、家具転倒防止器具の取付けを行っています。
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日常生活を容易にするために、重度心身障害者(児)や難病患者を対象に、火災警報器及び自動消火装置購入時の一部費用負担を行っています。
また、65才以上の高齢者世帯を対象に自動消火器を設置を行っています。
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