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更新日:2024年1月10日
江東区地域防災計画は、災害対策基本法第42条の規定に基づき、江東区防災会議が作成する江東区の地域に係る総合的な災害対策計画です。区民の生命、身体及び財産を災害から守るため、区、防災関係機関、区民、事業所が果たすべき責務と役割を定めています。
地域防災計画は災害に対処するための恒久的な計画であるため、江東区防災会議において毎年検討を重ね、必要があると認めるときは修正を行います。江東区防災会議の設置は、「江東区防災会議条例」で定められており、会長(区長)及び防災関係機関の職員、自主防災組織の代表、学識経験者等により構成されています。
区役所情報コーナー、防災課窓口等で閲覧が可能です。
また、下記関連PDFからもダウンロードできます。
令和4年5月に都が10年ぶりに公表した首都直下地震等の新たな被害想定を踏まえて「東京都地域防災計画 震災編」が修正されました。江東区でも、国・都の上位計画及び関係法令等、また、本区の関連計画との整合性を図りながら、具体性・実効性のある計画とするため江東区地域防災計画を修正し、令和5年11月に開催された「江東区防災会議」において修正案が審議・策定されました。
令和5年度修正の主な修正事項を取りまとめた概要版です。
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