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更新日:2020年5月18日

妊婦の方について

現時点では、妊娠後期に新型コロナウイルスに感染したとしても、経過や重症度は妊娠していない方と変わらないとされています。
胎児のウイルス感染症例が海外で報告されていますが、胎児の異常や死産、流産を起こしやすいという報告はありません。したがって、妊娠中でも過度な心配はいりませんが、感染を防止するために人混みを避ける、こまめに手を洗うなど日頃の健康管理を行うとともに、①密閉空間、②密集場所、③密接場面、という3つの「密」が同時に重なるような場所を避けてください。もし、体調不良になられた場合は関連ページの相談・受診の目安についてを参考に、帰国者・接触者相談センターにご相談ください。

妊娠中のご不安に関する相談先

区では、保健所及び保健相談所で妊娠中の方で健康等さまざまなご不安がある方からの電話相談を行っています。(平日8時30分~17時)

  • 深川保健相談所(℡3641-1181)
  • 深川南部保健相談所(℡5632-2291)
  • 城東保健相談所(℡3637-6521)
  • 城東南部保健相談所(℡5606-5001)

 

東京都では、妊娠や出産に関する様々な悩みに看護師等の専門職が電話やEメールで対応する「妊娠相談ほっとライン」(外部サイトへリンク)を設けています。詳細は、都ホームページ(関連リンク)をご覧ください。

妊婦の方々に関するQ&A(厚生労働省ホームページより抜粋)

Q1 妊婦健診の受診回数を減らしたほうがいいでしょうか

妊婦健診は、妊婦と胎児の健康のために非常に重要です。自分で判断せず、かかりつけの産婦人科医等と、よく相談してください。
妊婦健診には、妊婦の方の健康状態、妊娠週数等によって推奨される受診間隔がありますが、産婦人科医とご相談の上であれば、妊婦の皆様の状況に応じ、妊婦健診の間隔をあけることも可能です。

Q2 里帰り出産は、ひかえたほうがいいでしょうか

日本産科婦人科学会・日本産婦人科医会の両会は、4月21日に里帰り出産(帰省分娩)についての見解を出し、妊婦の方に対し、現在お住いの地域での出産の考慮を促すとともに、会員の産婦人科医に対し、妊婦の方が、里帰り出産できなくなった場合には、居住地域内での分娩施設を紹介するよう要請を行いました。
  4月16日に緊急事態宣言が全国に拡大され、全ての国民に移動の抑制を求めていることもあり、厚生労働省としても、妊婦の皆様には、現在お住まいの地域での出産をご考慮いただきますようお願いします。

Q3 職場で働くことが不安ですが、どうしたらよいでしょうか

 働く妊婦の方は、職場の作業内容等によっては、感染について大きな不安やストレスを抱える場合があります。感染そのものだけでなく、これによる「不安やストレス」を妊婦の方が回避したいと思うのは当然のことです。
  そこで、事業主が法律に基づき講じなければならない措置(※)として、新型コロナウイルス感染症に関する措置を新たに追加しました(令和2年5月7日~令和3年1月31日)。具体的には、こうした不安やストレスが、母体または胎児の健康に影響があると、主治医や助産師から指導を受ける場合があります。働く妊婦の方は、その指導内容を事業主に申し出た場合、事業主は、この指導に基づいて必要な措置を講じなければなりません。例えば、「感染のおそれが低い作業に転換させる」、「在宅勤務や休業など、出勤について制限する」といった措置が考えられます。
主治医等からの指導については、その指導事項を的確に伝えるため「母健連絡カード」というものを作っていますので、こちらを主治医等に書いてもらうことで、適切な措置を受けられることになります。

 もともと、働く妊婦の方は、新型コロナウイルスとは関係なく、主治医等の指導に基づき、妊娠中の通勤緩和や休憩、あるいは妊娠に伴う症状などに応じて妊娠中の作業の制限、勤務時間の短縮、休業等、様々な措置を受けられる可能性があります。
また、妊婦の方も含めたすべての方が、テレワークや時差通勤など多様な働き方が可能となるよう、政府として要請を行っております。
これを機に、事業主の方は、妊婦の方の働き方をもう一度見つめ直していただき、働く妊婦の方は母体と胎児の健康を守っていただければと思います。
 
(※)男女雇用機会均等法第13条に基づく母性健康管理措置。

 

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お問い合わせ

健康部(保健所) 保健予防課 感染症対策係

郵便番号135-0016 東京都江東区東陽2-1-1

電話番号:03-3647-5879

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