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更新日:2024年7月8日

令和6年度帯状疱疹予防接種

令和5年度に引き続き、帯状疱疹予防接種にかかる費用の一部助成制度を実施します。

(注釈)令和6年度の接種有効期限は令和7年3月31日です。

(注釈)接種費用の公費助成は生ワクチンまたは不活化ワクチンのいずれかを生涯一度のみです。

(注釈)過年度に予診票を取得した方は再度の申請は不要です。

対象者

接種日時点において50歳以上で江東区に住民登録(注釈)がある方、かつ今までに一度も帯状疱疹ワクチン(生ワクチン・不活化ワクチン)接種の助成を受けたことのない方。 

(注釈)申請時に江東区に住民登録があったとしても、接種日時点において江東区外に転出されている方は予診票は使えません。転出先での助成制度の有無については、転出先の自治体にご確認ください。

接種にあたって

接種方法

  1. 「江東区実施医療機関」備え付け、またはこのページ掲載の「予診票送付依頼書」に必要事項をご記入のうえ郵送にてご提出ください。
    (注釈)令和5年度に予診票を取得した方は再度の申請は不要です。
  2. 区で助成対象者であることを確認し、後日予診票を郵送します。
  3. 「江東区実施医療機関」にご予約のうえ予診票を持って接種してください。

(注釈)予診票を用いないで接種された場合、助成の対象とはなりません(還付の手続きもできません)。必ず予診票送付依頼書を事前にご提出いただき、お手元に届いた予診票を用いて接種してください。

(注釈)接種は江東区でのみできます。江東区以外の医療機関で接種した場合は助成の対象となりません。区から費用をお返しすることもできません。

接種期間

令和6年4月1日から令和7年3月31日までに一度

助成額

1・2のいずれか1種類(生涯一度のみ)

  1. 不活化ワクチン 10,000円 × 2回
  2. 生ワクチン 4,000円 × 1回

(注釈)不活化ワクチンを過去に1回のみ接種したことがある方は残りの不活化ワクチン1回分のみ助成を受けられます。

自己負担額

接種費用と助成額の差額を医療機関の窓口でお支払いください。

(生活保護受給者・中国残留邦人等支援給付者は自己負担免除)

(注釈)接種費用は医療機関によって異なります。

帯状疱疹の症状について

帯状疱疹は、水ぶくれをともなう赤い発疹やピリピリとした痛みが、からだの片側に帯状に現れます。痛みが徐々に増していき、日常生活や就労が制限されたり、夜も眠れなくなることがあります。

日本人の90%以上は子どものときにかかった水ぼうそうの「水痘・帯状疱疹ウイルス」が体内(神経節)に潜伏していますが、加齢や疲労、ストレスによる免疫力の低下で、80歳までに3人にひとりが発症しています。

発症した人の内2割は治ってからもつらい痛みが3か月以上続く帯状疱疹後神経痛(PHN)になっています。

頭部や顔面に帯状疱疹が出た場合、視力低下や失明、顔面神経麻痺など重い後遺症が残る可能性があります。

糖尿病やがん、新型コロナウイルス感染後遺症など、免疫力が低下する病気にかかったり、病気の治療のために免疫を消失されると発症しやすくなります。

予防接種の特徴

生ワクチン(乾燥弱毒生水痘ワクチン) 販売名:ビケン

ワクチンの特徴

  • 発症予防効果が中程度:発症予防効果は50~59歳で69.8%、60歳以上の方で51.3%
  • 帯状疱疹後神経痛の予防効果が中程度:60歳以上での帯状疱疹後神経痛予防効果は66.5%
  • 長期予防効果が低い:ワクチン接種後の予防効果は、1年目では67.5%、2年目には47.2%、8年目には31.8%まで低下
  • 副反応の発現率が低い
  • 基礎疾患等により打てない場合がある
  • 接種料が安価で、1回接種のみ

接種を受けられない方

  • 化学療法やステロイドなど免疫を抑える治療をしている方
  • 免疫力が落ちている方(HIV感染等)
  • 妊娠していることが明らかな方
  • 水痘ワクチンによる強いアレルギー症状(アナフィラキシーなど)を起こしたことがある方
  • カナマイシン、エリスロマイシンの抗生剤にアレルギー反応を起こしたことがある方
  • 明らかな発熱(通常37.5℃以上)がある方や急性疾患にかかっている方

不活化ワクチン(乾燥組換え帯状疱疹ワクチン) 販売名:シングリックス

ワクチンの特徴

  • 発症予防効果が非常に高い:発症予防効果は50歳以上で97%、70歳以上で91%
  • 帯状疱疹後神経痛の予防効果が非常に高い:70歳以上での神経痛予防効果は85.5%
  • 発症を長期に予防する:50歳以上の成人試験で、10年以上は80%を超える有効性
  • 副反応の発現率が高い:注射部位の腫れや赤み、発熱や頭痛などの発現頻度が多い
  • 接種料が高価で、(2か月後から6か月以内)に2回接種が必要

接種を受けられない方

  • 帯状疱疹ワクチンによる強いアレルギー症状を起こしたことがある方
  • 明らかな発熱(通常37.5℃以上)がある方や急性疾患にかかっている方

予診票送付依頼書

(注釈)不活化ワクチンを希望される場合、「2回接種」「2回目のみ接種」のいずれか片方へのチェックをお忘れないようご注意ください。

送付先

〒135-0016 江東区東陽2丁目1番1号

江東区保健所 保健予防課 感染症対策係 宛

実施医療機関名簿

令和6年度帯状疱疹任意予防接種実施医療機関名簿(PDF:140KB)(別ウィンドウで開きます)

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お問い合わせ

健康部(保健所) 保健予防課 感染症対策係

郵便番号135-0016 東京都江東区東陽2-1-1

電話番号:03-3647-5879

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