「個人」でも「仲間と一緒」でも取り組める認知症の予防
認知症の予防も、介護予防・フレイル予防の「活動」の中の1つです。
「からだづくり」「栄養+口腔」「社会参加」の基本の習慣に、脳を使う習慣(知的活動・創作活動など)を加えることで、認知症の予防効果を高める事ができます。
認知症の予防のためには「何をするか」ではなく、どう刺激のある日常を送るかが重要です。自分が興味のあることや、やってみたいと思うことを自分のペースで生活に取り入れてみましょう。
江東区公式YouTubeでは、健康運動指導士が楽しく取り組める脳トレ体操を紹介しています。下記リンクをご覧ください。
認知症の予防のポイント
からだづくり(運動習慣をつける)
ウォーキング、自転車、水泳、体操などの有酸素運動を定期的に行うことは、認知機能の低下を防ぐ効果が期待できます。友人や仲間と一緒に運動することで、運動習慣をつけやすくなります。
栄養+口腔(バランスの良い食事)
低栄養にならないよう、バランスの良い食事を1日3食、しっかり噛んで食べることが推奨されています。バランスのよい食事は、高血圧や糖尿病の予防にもつながり、脳の健康維持に役立ちます。
社会参加(外に出て人との交流をする)
家族や友人との会話、地域活動・趣味のサークルなどへの参加は、脳への刺激となり、認知機能の低下を防ぐ効果が期待できます。社会的孤立は認知症リスクと関連しているといわれています。
脳を使う習慣(知的活動・創作活動など)
趣味や習い事などを通して、新しいことに挑戦して脳を活性化させることは、認知機能の低下を防ぐ効果が期待できます。
例)・1日遅れの日記・ボードゲーム・囲碁・将棋・麻雀・クロスワードパズル・楽器演奏など
生活習慣病の適切な管理
高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病は動脈硬化の原因となり、認知症のリスクを高めます。定期健診を受け、必要に応じて治療を継続し、適切に管理することが重要です。
禁煙・節酒
喫煙は認知症のリスクを高めます。また、過度の飲酒もリスク因子として知られています。
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