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更新日:2024年5月16日
大地震の後に発生が予想される大規模火災から避難するために、江東区内に12ヶ所の避難場所が指定されています。
また、臨海部の一部地域(8地区)は、大規模火災の危険度が低いことから地区内残留地区となっています。
江東区では全9種類(地区別5種類、全域日本語版1種類、全域外国語版3種類)の防災マップを発行しています。
地図のほか災害時の対処法や地震時の行動マニュアルなども紹介していますので、災害時の行動の確認にご活用ください。
区役所、防災センター、各出張所・図書館で配布しているほか、下記「関連PDF」からでもご覧になれます。
また、スマートフォンで防災マップが閲覧可能なアプリケーション「江東区防災マップ」を公開しています。
ご使用のプリンタや出力用紙サイズによって、文字がつぶれたり地図記号が見づらくなってしまう場合がございますので、印刷の際はご注意ください。
江東区では、電話回線の乱れや通信環境に関係なく使用できる、スマートフォン用アプリケーション「江東区防災マップ」の配信を行っています。アプリを事前にダウンロードすることにより、いつでも江東区防災マップを確認することができます。
詳細については、下記ページをご覧ください。
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