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トップページ > こども・教育 > こどもの医療 > 予防接種 > 麻しん風しん混合(MR)ワクチン

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更新日:2026年7月1日

ページ番号:12834

麻しん風しん混合(MR)ワクチン

麻しん風しんについて

麻しんウイルスは未接種者が増えていくと、再びはしかの大流行の危険性が高まります。

麻しんウイルスは、世界中に常在していて感染力が強く、免疫のない人が感染するとほぼ100%はしかを発症します。はしかは、肺炎や髄膜炎(1000人に1人の割合で発症)を起こすことがあり、成人の場合は、重症な経過をとることが多く、死亡することもあります。治って10年以上たってから、全身がマヒして死に至る合併症「亜急性硬化性全脳炎(SSPE)」が発症することもあります。麻しんに効く特効薬はありませんので、かかると大変怖い病気です。

風しんは、風しんウイルスの飛沫感染によりおこる病気です。潜伏期間は2~3週間で、軽いかぜ症状で始まり、発疹、発熱、頸部リンパ節の腫れ(主に耳の後ろ側、くび、後頭部)などが主症状です。子どもの場合は3日程度で治ることが多いため、「三日ばしか」とも呼ばれます。風しんは比較的軽い病気と思われがちですが、麻しんと同じく対症療法による治療しかないうえ、合併症として血小板減少性紫斑病が患者3000人に1人、急性脳炎が6000人に1人の割合で発生するなど、軽く見るべき病気ではありません。さらに大きな問題として、妊娠早期の女性が風しんにかかった場合、先天性風しん症候群(心臓病、白内障、聴力障害が主症状)という病気を持った赤ちゃんが生まれる可能性が高くなります。

麻しん・風しんの唯一の予防策は2回の麻しん風しん混合(MR)ワクチン接種です。予防接種を受けても1回の接種では十分な免疫がつかないこともあります。MRワクチンを接種していない人が年々増えていくと、再びはしかや風しんが大流行する危険性が高まっていきます。
MRワクチンは、1期(1歳になってから2歳になるまでの1年間)と、2期(小学校就学前の4月から3月までの1年間)で2回接種します。それぞれ法定接種期間が定められていますので、期間内に接種してください。

定期接種について

対象年齢

1期:1歳~2歳未満

2期:小学校就学前の1年間

対象年齢が近づく頃に区から予診票が送付されます。

接種費用

無料です。

※予診票がないと費用助成を受けられません。接種の際は、必ず区から送付される予診票をご持参ください。

対象医療機関

東京23区内の指定医療機関で接種できます。江東区内の対象医療機関は下記ページ内の医療機関名簿をご確認ください。

子どもの予防接種ホームページ

 

任意MR接種について

江東区では、事情により法定接種期間内に接種できなかった方に任意接種期間を設けています。
※できるだけ法定接種期間内に接種してください。任意の予防接種は予防接種法に基づかない接種となるため、万一健康被害が発生した場合、予防接種法の救済対象となりません。医薬品医療機器総合機構法等で定める救済対象となり、救済内容が法定接種とは異なります。

対象者

①・2歳~5歳になった年の年度末(小学校入学前)までの方

 ・MR1期定期接種を受けていない

 →上記2点どちらも該当する方はMRワクチン1回分の助成が受けられます。

②・小学1年生相当~18歳までの方

 ・MR1期定期接種またはMR2期定期接種のどちらかを受けていない

 →上記2点どちらも該当する方はMRワクチン1回分の助成が受けられます。

③・小学1年生相当~18歳までの方

 ・MR1期定期接種、MR2期定期接種のどちらも受けていない

 →上記2点どちらも該当する方はMRワクチン2回分の助成が受けられます。

 

※いずれも江東区に住民票がある方が対象です。

※2回接種の場合は1回目の接種から27日以上の間隔を置いて2回目の接種を行ってください。

※現在妊娠をしている方、またはその可能性がある方は予防接種を受けられません。なお、接種後2カ月間は、妊娠を避けることが必要です。

接種費用

無料です。

※予診票がないと費用助成を受けられません。接種の際は、必ず予診票をご持参ください。

対象医療機関

江東区内の契約医療機関のみです。江東区外での接種は費用助成対象外です。

対象医療機関 ▷ こども任意MR対象医療機関一覧(PDF:124KB)(別ウィンドウで開きます)

申請方法

接種ご希望の方は予診票の発行申請が必要です。下記申請フォームよりご申請ください。申請後予診票がお手元に届くまで1週間~10日程度かかります。日程に余裕を持って申請してください。

予診票発行申請フォーム(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

お急ぎの場合は保健所または保健相談所の窓口で発行できます。母子手帳を窓口までご持参ください。

※定期接種用の予診票で任意接種は行えません。任意接種の場合は必ずご申請ください。

令和8年4月~6月にMRワクチンを接種した対象者は還付請求ができます

令和8年4月~6月にMRワクチンを自費で接種した任意MR接種の対象者は還付請求ができます。申請は保健所窓口または郵送で行っております。郵送をご希望の場合は申請書をお送りいたしますのでワクチン管理係までご連絡ください。

※申請は接種から1年以内に行ってください。

※任意MR対象者ではない方の還付請求はございません。

【申請に必要なもの】

・医療機関の発行する領収書(複数のワクチンを同時接種した場合は、各ワクチンの支払額がわかる診療明細書等を添付してください。)

・予防接種の記録がある母子健康手帳

・預金通帳等(支店コードと口座番号がわかるもの)

・朱肉を使うタイプの印鑑

【助成額】

江東区が定める接種単価を上限とし、提出された申請書類を審査した上で、助成額を決定します。申請月の翌月下旬に入金されますので、通帳等のご確認をお願いいたします。

上限額 ▷ 任意MR上限額一覧(PDF:73KB)(別ウィンドウで開きます)

関連ドキュメント

MR(麻しん風しん)任意予防接種について(PDF:246KB)(別ウィンドウで開きます)

関連ページ

子どもの予防接種

関連リンク

お問い合わせ先

健康部(保健所) 保健予防課 ワクチン管理係

郵便番号135-0016 東京都江東区東陽2丁目1番1号 江東区保健所

Fax:03-3647-8647

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