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更新日:2022年9月29日
江東区では「江東区公共建築物等における木材利用推進方針(別ウィンドウで開きます)」に基づき、東京都の「公共施設への多摩産材利用促進プロジェクト事業(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)」を活用して、公園改修の際に多摩産材の積極的な利用を進めています。
多摩産材を利用することで、区民が東京の木である多摩産材と気軽にふれあう場の創出を図ります。また、輸送時の二酸化炭素の排出量を抑えるとともに、森林資源の循環を促進させ、地球温暖化の防止にも寄与します。
東京都の多摩エリアで生育し、生産された木材を認証した木材のことで、東京ブランドの木材です。
江東区では公園改修の際に、東京の木材である多摩産材を利用したベンチの設置を行っています。
区立亀島公園にて、多摩産材を使用したベンチを設置しました。
区立五間堀公園
区立千石公園
区立常盤二丁目児童遊園
東京の木多摩産材(東京都産業労働局HP)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
多摩産材情報センター(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
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