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更新日:2024年4月3日
敷地内の景観の地区名 | 備考 |
【景観重点地区】 深川萬年橋景観重点地区 亀戸景観重点地区 深川門前仲町景観重点地区 |
建築物の延床面積が1,000平方メートルまたは高さ20m以上の場合は、届出前に、江東区都市景観専門委員会で審議する必要があります。 |
【景観重点地区以外】 下町水網地域 臨海景観基本軸 隅田川景観基本軸 清澄庭園景観形成特別地区 水辺景観形成特別地区 |
建築物の延床面積が10,000平方メートル以上の場合は、届出前に、江東区都市景観専門委員会で審議する必要があります。 |
建築行為等を計画されている方は、計画の早い段階から区と事前相談を行ってください。事前相談の場では、景観形成基準等により検討を行います。必要に応じて設計コンセプト・景観に対する配慮を説明していただき、区との相談を踏まえて景観上の工夫や配慮を設計に取り入れていただきますようお願いいたします。
大規模建築物(延べ面積10000平方メートル以上、景観重点地区内では延べ面積1000平方メートル以上または高さ20m以上のもの)の場合には、学識経験者で構成する江東区都市景観専門委員会において審議します。その際、景観に対する配慮の説明、意見に対する回答をしていただきますので、大規模建築物等を計画される際にはお早めに都市計画担当までご相談ください。
江東区は景観行政団体(一つの地域について一元的に景観計画に基づく施策を実施する主体)となっているため、景観計画の届出は江東区に提出していただきますが、一部の大規模建築物等においては、東京都との事前協議が必要となります。詳細は東京都都市整備局のホームページ「大規模建築物等の建築等に係る事前協議制度の概要」(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)をご参照ください。
資料の体裁についてまとめています。こちらを参考に資料を作成してください。
江東区都市景観専門委員会は月1回の開催となり、8月は休会となりますので、ご注意ください。
【江東区都市景観専門委員会について】
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