児童発達支援等を利用する0歳から2歳の無償化について
就学前の障害児を支援するため、令和7年9月1日より、0歳から2歳までの児童発達支援等の利用者負担額を無償化します。
決定にあたり、改めてお手続きいただく必要はありません。
該当の方には、無償化の対象である旨を記載した受給者証を8月下旬(予定)に送付する予定です。
(注釈)国制度により、3歳~5歳の児童の利用者負担はすでに無償化されています。
(注釈)おやつ代、教材費等、現在実費で負担しているものは、引き続きお支払いいただく必要があります。
対象となるサービス
児童発達支援、医療型児童発達支援、居宅訪問型児童発達支援、保育所等訪問支援
対象となる児童
対象サービスを利用する0歳から2歳の児童
(注釈)年度の途中で満3歳に達する児童で、満3歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある児童を含む
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