やり方が違うを考えるユニバーサルデザインのまちづくり(令和2年度)
令和2年度ワークショップでは、まちの中にある身近なユニバーサルデザインの工夫や配慮について理解を深めました。そして、より多くの方々へユニバーサルデザインの考えを広めるために「UD TRY!4 やり方が違う編」を作成しました。
人には個性や特徴があり、同じ目的を達成するにも人によって「いろいろなやり方」があります。それぞれの人の「やり方」が尊重され、自分のやり方が選べるまちは使いやすいまちと言えます。
この冊子が、ユニバーサルデザインのまちづくりについて考えるきっかけになれば幸いです。
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