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更新日:2024年2月26日
江東区では、年齢、性別、国籍、障害の有無などの違いにかかわらず、誰もが快適に生活できる「ユニバーサルデザイン」の考えに基づくまちづくりを推進するため、障害者や外国人を含む区民、区職員が協働するワークショップを毎年開催しております。
ユニバーサルデザインマップは、このワークショップにおいて作成されたものです。ワークショップ参加者の幅広い声が反映されており、多様な人たちが求める情報が、簡易的に取得できるようになっております。
平成30年度ワークショップにて、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の会場が集中する臨海部の主要地区である豊洲・有明地区のユニバーサルデザインマップを新たに作成いたしました。「まちあるき」によるユニバーサルデザイン調査や「パラスポーツの体験」を実施し、幅広いワークショップ参加者の声を反映させています。
平成27年度のワークショップで作成したものを平成30年度の中で再度まちあるきやグループワークを行い、内容を更新しました。
これらのマップは、このまちに来た人が楽しめ、だれもが使いやすいことをめざしたマップです。地元の人のオススメ情報、様々な立場の人で点検したまちのアクセス情報を掲載しています。このマップはこれからも更新していく予定です。
ポイント1:スクロールしてお好きな大きさでご覧ください。
ポイント2:お好みの大きさで印刷してください。標準印刷サイズ以外での印刷も可能です。
ポイント3:表裏を両面印刷し、折りたたんで持ち歩きいただけます。
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