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更新日:2024年5月16日

蚊の防除について

蚊媒介感染症とは

蚊媒介感染症は、ウイルスや原虫等の病原体を持った蚊が、ヒトを吸血することで感染する感染症です。

代表的なものとして、デング熱、チクングニア熱、ジカウイルス感染症(ジカ熱)等があります。

家庭で行う蚊の発生対策

蚊の発生源をなくそう!

蚊の発生源をなくそう!

蚊媒介感染症は、当該ウイルスを持っている蚊に刺されることで感染します。

蚊は溜まり水に産卵し、夏の気温では2週間ほどで成虫になります。

感染予防には、周囲に蚊を発生させない蚊に刺されない対策が大切です。

蚊を発生させない対策

  • ベランダや家の周囲の溜まり水をなくす
  • 不要なものを片付ける
  • 週1回は水を入れ替える

ボウフラ(蚊の幼虫)は水中で生活し、少しの溜まり水でも成長できます。家の周囲にある空き容器、古タイヤ等、たまり水ができそうな不要なものは片付けましょう。

また、植木鉢の受け皿等は週1回、水を入れ替えましょう。

蚊に刺されない対策

  • 蚊の隠れ場所をなくす
    やぶ、草むらは蚊の隠れ場所となります。草木を定期的に剪定し、蚊の隠れ場所をなくしましょう。
  • 室内へ蚊を入れない
    ドア等の開け放しや網戸の破れに注意し、室内への侵入を防ぎましょう。
  • 屋外では肌の露出を減らす
    屋外では長袖シャツや長ズボンを着用し、肌の露出を防ぎましょう。また、必要に応じて忌避剤(虫除け剤)を使用しましょう。
  • 忌避剤や殺虫剤を適切に使う
    イカリジンやディート等の成分を含む忌避剤を使用しましょう。
    忌避剤や殺虫剤を使う場合は、説明書をよく読んで、適量を使用しましょう。

生息状況及びウイルス保有状況調査

江東区では、亀戸中央公園、仙台堀川公園、木場公園及び辰巳の森緑道公園の4か所で、5月から10月までの毎月1回、蚊を捕獲し、ウイルスの保有状況を調査しています

検査結果

昆虫成長抑制剤(IGR)投入事業

江東区では、5月から10月まで、区道等の公共雨水マスに昆虫成長抑制剤(IGR)を投入する事業を実施しています。

昆虫成長抑制剤は、蚊の幼虫(ボウフラ)が成虫になるのを防ぐ薬剤です。蚊の羽化を阻害しますが、他の生物に対して安全性が高く、生態系に配慮した環境管理ができるとされています。

昆虫成長抑制剤投入事業の協力団体を募集しています

江東区では、蚊の発生抑制のために、区道等の公共雨水マスに昆虫成長抑制剤を投入していますが、より細やかな昆虫成長抑制剤の投入を実現するため、本事業に協力できる団体を募集しています。

協力団体の対象は、区内に存する町会、自治会、マンションの管理組合等の団体です(個人への配付は行いません)。

協力団体の皆様には、以下の内容で実施をお願いします。

  • 5月から10月:月1回1錠ずつ、町会や自治会の区域内の区道・私有地、マンションの敷地・隣接する公道の雨水マス等への薬剤投入(雨水マスの位置は地図により、保健所が指定します)
  • 10月から11月頃:次年度継続意向調査の実施
  • 翌年2月から3月頃:昆虫成長抑制剤の使用方法等に関する説明会の開催及び次年度使用する昆虫成長抑制剤の配付

申込方法と実施まで

本事業に協力できる団体は、申込書を当係に提出してください。提出方法は窓口、郵送、FAXで可能です。

申込み後、雨水マスの位置を調査します。

申込書の担当者欄は、調査に立会い可能な方の連絡先を記載してください。

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お問い合わせ

健康部(保健所) 生活衛生課 環境衛生係 窓口:3番

郵便番号135-0016 東京都江東区東陽2-1-1

電話番号:03-3647-5862

ファックス:03-3615-7171

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