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更新日:2024年11月1日
狂犬病予防法に基づき、生後91日以上の飼い犬は、年1回狂犬病予防注射を接種し、注射済票の交付を受けることが義務づけられています。
狂犬病は、感染してしまうとほぼ100%死に至る恐ろしい病気です。大切な人と愛犬の命を守るため、まだ接種が完了していない飼い主の方は、すみやかに接種をお願いします。
なお、予防注射の接種にあたっては、動物病院の混雑が予想されますので、事前に病院へ連絡のうえ、受診してください。
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