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更新日:2017年2月10日

ペットの災害時対策

災害からペットを守るために

災害からペットを守ろう災害は突然やってきます。災害発生後においても自宅での生活を継続するのが原則ですが、自宅の倒壊・火災・浸水などにより生活が困難となった場合は、安全な場所へ避難することになります。
その際、ペットを飼育している飼い主の方は、ペットを同行して避難するのが原則です。過去の震災において、「すぐ戻ってこられるだろう」とペットを自宅に置いて避難した飼い主が、交通の寸断や思わぬ事故などで帰宅できなくなった結果、ペットの餓死や野良化を招いた例が報告されています。
飼い主は、災害からペットを守るために、万一の事態を想定しながら、最後まで責任を持って世話をする義務があります。

災害発生後のルール

  1. とにかく身を守りましょう!
  2. 火の始末!出火防止!!
  3. 自宅や周辺地域の安全を確認し、避難する必要性の有無を検討しましょう
  4. 避難の必要がない場合は、自宅の片付けや周辺地域の救急活動を支援しながら、ライフラインの復旧を待ちましょう!

日頃からの災害への備え

1.基本的なしつけ

避難所では、見知らぬ大勢の人や、他の犬・猫たちと生活を共にしなければなりません。その中には、動物の苦手な方や、動物の毛等によるアレルギーの方もいます。みんなに快く受け入れてもらえるように育てましょう。

  • オスワリやマテ、オイデといった基本的なしつけが出来ている
  • 見知らぬ人や他の動物を怖がらない
  • 無駄吠えをしない
  • ケージの中でも長い時間過ごせるよう、トレーニングしている
  • トイレは決められたところでする

2.平常時からの衛生対策

  • ノミやダニのような感染や寄生の恐れのある生物を駆除している
  • ワクチン接種や狂犬病予防注射をしている

3.ペットの身元表示

鑑札や迷子札をつけておきましょう。迷子札や首輪等に飼い主の名前と連絡先を書いておけば、迷子になっても見つかる可能性が高くなります。半永久的に識別可能な身元証明としてマイクロチップを入れておけばさらに確実です。
また、ペットの写真を複数枚持っていれば、探す手がかりとなります。

災害が起こったときにどうするか家族で話し合っておきましょう

防災用品の用意

災害発生時に、動物用品はなかなか手に入れにくいものです。大切なペットを守るために、次のものを用意しておきましょう。

  • 飲み水とフード、食器(3日から5日分)
    水はペットボトル入りのものが便利です。フードは携帯にも便利なドライフードをオススメします。
  • リード、ハーネス
    ペットと離れないよう、また、咬傷事故防止のためにも必需品です。
  • 携帯用ペットケージ
  • ペットのトイレ用品
    便処理袋、ウエットティッシュ、ペットシーツ
  • 常備薬
  • 予防接種などが記載された健康手帳など

飼い主自身が行っておくべき防災対策

自分自身の安全が確保されていないと、他の大切なものは何一つ守れません。ペットを守る対策と並行して、飼い主自身の防災対策も徹底しておきましょう。

  • 飲料水・食料の確保(最低3日分)
  • 避難方法の把握
    自宅周辺の避難場所や避難所を把握しておき、また、実際にペットと歩くことにより、自宅からのルートを確認しておきましょう。

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