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更新日:2019年11月13日

ペットと同行避難

ペットを守るために

被災時には、まず、より安全な場所へ避難しましょう。災害からペットを守ろう

その際、ペットを飼育している飼い主は、できるだけペットと同行避難★をしましょう

★同行避難とは、ペットと共に移動を伴う避難行動をすることです。避難所等において飼い主がペットを同室で飼育管理することを意味するものではありません。(環境省)

飼い主は、ペットを守るために万一の事態を想定し、最後まで責任を持って世話をしなければなりません。

同行避難が難しい場合も考えて、もしものときの預かり先も確保しておきましょう。

 

ペットへの日頃からの備え

1.基本的なしつけ

避難先では、見知らぬ人達や他の犬・猫たちと生活を共にしなければなりません。また、動物の苦手な方や動物の毛等によるアレルギーをもっている方もいます。

みんなに快く受け入れてもらえるように、日頃からしつけをしておきましょう。

  • オスワリやマテ、オイデといった基本的なしつけができる
  • 見知らぬ人や他の動物を怖がらない
  • 無駄吠えをしない
  • ケージの中で長い時間を過ごせる
  • トイレを決められたところでする

2.健康管理

  • 人や他の動物へ感染や寄生の恐れのあるノミやダニ等を駆除している
  • ワクチン接種や狂犬病予防注射をしている

3.身元表示

ペットには鑑札や迷子札をつけておきましょう。迷子札や首輪等に飼い主の名前と連絡先を書いておけば、迷子になっても見つかる可能性が高くなります。半永久的に識別可能な身元証明としてマイクロチップを入れておけばさらに確実です。
また、ペットの写真を複数枚持っていれば、探す手がかりとなります。

災害が起こったときにどうするか家族で話し合っておきましょう

4.ペット用品の備蓄

いざというときには、なかなか手に入りません。大切なペットを守るために、普段から次のものを用意しておきましょう。

  • 水とペットフード(できれば7日分以上)、食器
    水はペットボトル入りが便利です。ペットフードは携帯にも便利なドライフードをオススメします。
  • リード、ハーネス
    ペットと離れないよう、また、咬傷事故防止のためにも必需品です。
  • 携帯用ペットケージ
  • ペットのトイレ用品
    便処理袋、ウエットティッシュ、ペットシーツ
  • 常備薬
  • 予防接種の記録などが記載された健康手帳など

5.避難先の確認

避難先を把握して置きましょう。できれば実際にペットを連れて、自宅からルートを確認しておきましょう。また、親戚や友人など、複数の一時預け先を探しておくことが望ましいでしょう。

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