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更新日:2017年1月23日
赤ちゃんが生まれたら出生届を提出してください。
中学校修了前(15歳に達した最初の3月31日まで)の児童を養育している方に支給します。
中学校修了前(15歳に達した最初の3月31日まで)のお子さんの医療費(保険診療分)の自己負担分を助成します。
ご家族等からの十分な支援が受けられず、からだの不調や育児不安のあるお母さんが、赤ちゃんと一緒に区内の助産所等の施設に宿泊し、助産師等から心身のケア、育児アドバイスを受けられます。
ご家族等からの十分な支援が受けられず、からだの不調や育児不安のあるお母さんが、赤ちゃんと一緒に区内の助産所等の施設において、助産師等から心身のケア、育児アドバイスを受けられます。
乳房に不調のあるお母さんを助産師が訪問し乳房ケアを提供します。また、指定の医療機関でケアを受けることもできます
赤ちゃんが生まれたら「母の子の保健バッグ」に入っている出生通知票(はがき)を保健相談所に送ってください。出生通知票による届出をもとに、助産師または保健師が新生児・産婦のご家庭を訪問し、指導します。
4か月児を対象とした健康診査を保健相談所で行っています。対象者には個別に通知します。
受診票は乳児健康審査のお知らせに同封します。
体重の増え方が悪い、離乳食がうまくいかない、育児などについて心配のあるお子さんの健診です。
1歳6か月児を対象に、江東区内の契約医療機関で健康診査を行っています。対象者には個別に通知します。
1歳6か月児を対象に、江東区内の契約歯科医療機関で歯科健康診査を行っています。対象者には個別に通知します。
1歳6か月児健康診査を受けた後、発育やことば、運動発達について心配のあるお子さんの健診です。
3歳児を対象に、内科、歯科健診及び精神発達面の相談、指導を行っています。対象者には個別に通知します。
3歳児健康診査とあわせて実施しています。対象者には個別に通知します。
発育・発達、遊び方、離乳食の作り方・試食など、こどもの月齢にあわせたプログラムです。
お子さんの感染予防のために予防接種を行っています。対象の方には個別に「予防接種のお知らせ」をお送りします。
お子さんに合わせた予防接種スケジュールを自動で作成し、接種日が近づくとメールでお知らせするサービスです。
中学校修了前(15歳に達した最初の3月31日まで)の児童を養育している方に支給します。
母子・父子家庭または同様の家庭に支給される手当です。
障害のある児童を養育している方に支給される手当です。
母子・父子家庭または同様の家庭に支給される手当です。
障害のある児童を養育している方に支給される手当です。
中学校修了前(15歳に達した最初の3月31日まで)のお子さんの医療費(保険診療分)の自己負担分を助成します。
母子・父子家庭または同様の家庭に対し、医療費(保険診療分)の自己負担分を助成します。
身体機能が未熟で、医師が入院養育を必要と認めた乳児に対し、医療費の自己負担額の一部を助成します。
18歳未満の身体に障害のあるこどもで、治療を受けることで確実な治療効果が期待できる場合、各種保険を適用した後の医療費の一部を助成します。
18歳未満のこどもが結核で入院した場合、入院医療の給付とともに、学習および療養生活に必要な物品を支給します。
18歳未満のこどもが小児がん・慢性腎疾患・先天性代謝異常などで治療をする場合、医療費の助成が受けられます。
18歳未満のこどもが小児がん・慢性腎疾患・先天性代謝異常などで治療をする場合、医療費の助成が受けられます。
18歳未満のこどもで精神障害の治療のため精神科に入院した場合、医療費の助成が受けられます。
大気汚染の影響を受けると推定される疾病(気管支ぜん息等)にかかった方に対し、医療費を助成します。
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