ここから本文です。
更新日:2017年1月23日
妊娠の届出をすると、母子健康手帳と妊婦健康診査の受診券などが入っている「母と子の保健バッグ」をお渡しします。
すべての妊婦さんを対象に、保健師等の専門職が面接し、妊娠中の過ごし方や出産・育児に関するご相談に応じます。
妊娠中の定期的な健康診査にかかる費用の一部を助成します。
指定の医療機関で歯科健診が無料で受けられます。
経済的理由により保健指導を受けられない妊産婦・赤ちゃんは、指定の医療機関で一般保健指導、歯科保健指導が受けられます。
これからお父さん・お母さんになる方を対象に、沐浴・保育・歯科・栄養の話、交流会などを実施します。
初めて赤ちゃんが生まれるご夫婦を対象に、土曜日に両親学級を開催しています。
妊娠中の食生活について、栄養の取り方・献立の組み合わせ方など試食をまじえてご紹介します。
里帰り等の理由で都内の委託医療機関で妊婦健康診査を受診できなかった方に対し、都外の病院や助産所などで受診した健診費用の一部を助成します。
妊婦が妊娠高血圧症候群などで入院治療する必要がある場合は、健康保険の自己負担分を助成します。
出産費用にお困りの方に、費用を助成します。所得制限及び、所得に応じた自己負担額があります。
健康保険の被保険者や配偶者が出産したときに給付されます。
出産前に取り付けておけば、お子さんが退院する際、すぐに車に乗せることができます(出産以前に取り付けた方は15日間無料)。
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください