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更新日:2017年1月23日
小・中学校に新1年生として入学する際に各1回のみ、指定校以外の学校を希望により選択できる制度です。
広く教育内容を公開し、お子さんや保護者の方、地域の皆さんに学校教育への理解と関心を高めていただくことを目的として、学校公開を行っています。
保護者が労働等により昼間家庭にない児童に遊びと生活の場を提供し、児童の健全な育成を図っています。
学校施設などを活用し、放課後等に児童が安全で安心して過ごすことのできる居場所・生活の場です。
こどもたちが誰でも利用できる地域の遊び場です。
区内には11の図書館があり、小・中学生向けの本を多数用意しています。
高齢者の生きがい・健康づくり、介護予防の促進、こどもとの世代を超えた交流を図る「児童・高齢者総合施設」です。
春・夏・冬休み・祝日を除く第2・第4土曜日の午前を「こどもスポーツデー」として、区内の小・中学生を対象とした無料公開を行っています。
環境に関するさまざまな講座・イベント等を実施しています。
保護者が労働等により昼間家庭にない児童に遊びと生活の場を提供し、児童の健全な育成を図っています
保護者の方が病気、出産等で一時的に児童を養育できないときに宿泊を伴う一時預かりを行います。
区内で育児の手助けができる方(協力会員)と育児の手助けを必要とする方(利用会員)を結び、会員同士による援助活動を行う事業です(お子さんは協力会員の自宅で預かっていただきます)。
学用品費・給食費など、学校でかかる費用にお困りの方に、費用の一部を援助する制度です。
心身に障害のある児童生徒に対し、通学費や学用品費などの一部を補助する制度です。
朝鮮学校、韓国学校および中華学校に通学する児童、生徒の保護者の負担を軽減するための制度です。
経済上の理由から高等学校・高等専門学校等への修学が困難な方に、奨学資金をお貸しします。
私立学校等への入学支度金を無利息でお貸する制度と、授業料の一部を軽減する制度です。
中学校修了前(15歳に達した最初の3月31日まで)の児童を養育している方に支給します。
母子・父子家庭または同様の家庭に支給される手当です。
障害のある児童を養育している方に支給される手当です。
母子・父子家庭または同様の家庭に支給される手当です。
障害のある児童を養育している方に支給される手当です。
中学校修了前(15歳に達した最初の3月31日まで)のお子さんの医療費(保険診療分)の自己負担分を助成します。
母子・父子家庭または同様の家庭に対し、医療費(保険診療分)の自己負担分を助成します。
18歳未満の身体に障害のあるこどもで、治療を受けることで確実な治療効果が期待できる場合、各種保険を適用した後の医療費の一部を助成します。
18歳未満のこどもが結核で入院した場合、入院医療の給付とともに、学習および療養生活に必要な物品を支給します。
18歳未満のこどもが小児がん・慢性腎疾患・先天性代謝異常などで治療をする場合、医療費の助成が受けられます。
18歳未満のこどもが小児がん・慢性腎疾患・先天性代謝異常などで治療をする場合、医療費の助成が受けられます。
18歳未満のこどもで精神障害の治療のため精神科に入院した場合、医療費の助成が受けられます。
大気汚染の影響を受けると推定される疾病(気管支ぜん息等)にかかった方に対し、医療費を助成します。
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