2月12日ミラノ・コルティナだけじゃない!熱い戦いは、ここ有明でも!~「KOTO☆ボッチャフレンドリーマッチ」~
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| ▲Let’s play BOCCIA! | ▲「重~い!」(左:オリンピアン平田さん) |
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| ▲どのコートでも熱戦が! | ▲さあ、どっちが近い? |
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| ▲見事、ライジングショット! | ▲フレンドリーカードとステッカー |
今年も東京2020大会のレガシーである、有明アリーナのメインアリーナで、第4回「KOTO☆ボッチャフレンドリーマッチ」を開催しました。今では、スポーツや音楽のビッグイベントが目白押しのこの素晴らしい有明アリーナで小学校・義務教育学校前期課程のこどもたちによるボッチャ大会を開催できること、本当にうれしい限りです。有明アリーナ様のご協力に感謝申し上げます。
今回は、ちょうどミラノ・コルティナオリンピックが開催中で、来月にはパラリンピックも開催されるということもあり、カーリング・車椅子カーリング体験コーナーを作りました。20kgもある本物のカーリングストーンを持ち上げる体験コーナーでは、ほとんどの児童がその重さに驚いていました。さらに驚きなのは、このコーナーには、2018平昌オリンピックに男子カーリングチーム日本代表として出場された平田洸介さんが北海道から来てくださったことです。参加した児童たちのミラノ・コルティナオリンピック・パラリンピックのカーリング・車椅子カーリングへの関心も高まったことと思います。みんなで応援しましょう!
この「KOTO☆ボッチャフレンドリーマッチ」は、グループに分かれてリーグ戦を行うのですが、それだけでなく交流試合ができるコートもあり、他の学校に声をかけ合って試合をすることもできます。また、試合をする時には、それぞれが作ってきた名刺大の「フレンドリーカード」の交換をします。私も事前にカードを用意して、選手の人数が合わないところに入れさせていただいてカード交換をしてきました。スポーツですから勝負も大事ですが、このフレンドリーマッチは、友達と仲よくなること、ボッチャを楽しむこと、各校でさらにボッチャを広めてもうらうことが大きなねらいです。
各試合を見ていると、児童のボッチャのレベルが確実に上がってきていることが分かります。この大会の出場権をかけたボッチャ大会を開催したり、縦割り班でボッチャに親しんだり、ボッチャクラブを作ったりしている学校も増えてきています。今回はゲストにパラリンピック3大会連続でメダルを獲得しているボッチャ日本代表「火ノ玉ジャパン」の廣瀬隆喜選手に来ていただき、テクニックを見せていただくとともに、代表児童とエキシビションマッチもしてもらいました。廣瀬選手も「こどもたち、すごく上手ですね!」と驚いていました。毎回、このフレンドリーマッチのために、「火ノ玉ジャパン」の選手が来てくれるのもすごいことです!ボッチャの試合は東京で行われることもありますので、ぜひ廣瀬選手をはじめとする「火ノ玉ジャパン」の応援に行きましょう!頑張れ!「火ノ玉ジャパン」!
年齢、性別、障害の有無に関わらず真剣勝負ができるボッチャ。今回も仲よし学級の児童や日頃から車椅子を使用している児童も参加していました。ある学校の代表選手決定戦では、6年生に下級生の仲よし学級の児童が勝利したという話も聞きました。また、今回は副籍交流をしている特別支援学校の児童も参加してくれました。ボッチャを楽しむことを通して、さらにフレンドリーの輪を広げてもらいたいです!
こんなこともありました。「相手のミスは喜ばないんだよ。でも、自分たちのナイスショットは、大きな声で喜び合っていいからね!」今回、審判をしてくださった方が児童にかけていた言葉です。スポーツの大切なマインドを学べた児童たち、また成長できたのではないでしょうか。もっと!もっと!もっと!Let’s play BOCCIA!
江東区教育委員会教育長本多健一朗
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