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更新日:2023年4月10日
令和4年中の江東区内の交通事故発生件数は1,250件、前年と比べて252件増加しました。
交通事故は人、車、道路環境等が複雑に絡み合って発生しているため、交通安全対策は総合的な観点から推進する必要があります。
本区では、毎年度各関係機関と調整の上、交通安全実施計画を策定し、春・秋の交通安全運動を中心に諸施策を展開し、交通安全思想の普及啓発活動は、年間を通じて広く区民に向けて行っています。
ページ下部の関連ドキュメントに過去を含む交通事故状況をまとめています。
交通安全対策基本法は、市町村(特別区は同法では市とみなされています)における交通安全計画の作成を努力義務としています。江東区では、各関係機関と連絡調整の上で昭和46年から5年毎に交通安全計画を策定し、同計画に基づいて各種施策を行っています。
詳細は下記ページをご覧ください。
区の交通安全対策事業は、様々な関係機関と連携しながら進めています。以下は主な関係機関です。
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