下水汚泥焼却灰混練物の検査
検査概要
下水汚泥焼却灰混練物とは、下水処理場の水処理過程から発生する汚泥を、焼却処理等し、飛散防止及び安定化を図るためセメントと水を混合したものです。
区は、東京都下水道局との協定(昭和51年)に基づき、江東区地先の埋立地に搬入する下水汚泥焼却灰混練物を採取し、毎月2回有害物質の検査をしています。
検査項目
次の24項目の有害物質
アルキル水銀化合物、水銀又はその化合物、カドミウム又はその化合物、鉛又はその化合物、有機リン化合物、六価クロム化合物、ひ素又はその化合物、シアン化合物、PCB、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン、セレン又はその化合物、ジクロロメタン、四塩化炭素、1,2-ジクロロエタン、1,1-ジクロロエチレン、シス-1,2-ジクロロエチレン、1,1,1-トリクロロエタン、1,1,2-トリクロロエタン、1,3-ジクロロプロペン、チウラム、シマジン、チオベンカルブ、ベンゼン
検査地点
東京都下水道局南部スラッジプラント(大田区城南島五丁目2番1号)
(南部スラッジプラントでは芝浦水再生センターと森ケ崎水再生センターの下水処理過程から発生する汚泥を焼却処理しています。その焼却灰と他の水再生センターの焼却灰を混練施設で処理し、下水汚泥焼却灰混練物として中央防波堤外側埋立処分場で埋立処分しています。)
検査回数
月2回
結果概要(令和5年度)
年間を通して基準値(注釈)の超過はみられませんでした。
(注釈)廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年法律第137号)に基づく
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