ホーム > 健康・福祉 > 保健 > 各種検診・検査 > がん検診の概要

ここから本文です。

更新日:2019年6月20日

がん検診の概要

がん検診の目的

日本のがんによる死亡者数は年間37万人を超え(「がん情報サービス」統計参照)、死亡原因の第1位を占めています。しかし診断と治療の進歩により、一部のがんでは早期発見・早期治療が可能となってきました。がん検診は、こうした医療技術に基づき、がんの死亡率を減少させることができる確実な方法です。
がん検診の目的は、単に「発見すること」だけではありません。検診・診断・治療というステップにより、「治せること=死亡率の減少」が最終目的です。そこで厚生労働省では、「死亡率の減少に効果がある」ものとして根拠が認められるがん検診について、検査の方法や受診間隔などのガイドラインを定め、自治体や職場などで実施するがん検診を定期的に受診するよう、広く呼びかけています。

江東区のがん検診

江東区でも厚生労働省ガイドラインに基づいて、がん検診を実施しています。
平成25年度から、全てのがん検診事業に利用者一部負担金を導入いたしました。一部負担金額は、受益者負担の適正化及び今後の事業展開を見据え、検診費用の1割相当(500円~1,500円)の負担をお願いしています。また、一部負担金の導入に伴い、新たに減免などの低所得者対策を図っています。

下記関連ドキュメント「がん検診実施予定の概要」で、費用、受診対象者や実施期間、実施方法等を表にまとめてご案内しておりますので、ご確認ください。
実施期間などに限りはありますが、受診対象の方には、機会を逃さず積極的に受診されますようお願いいたします。

関連リンク先に、国立がん研究センターの「がん情報サービス」サイトをご紹介いたしました。がんやがん検診などについて大変わかりやすく説明されています。併せてご参照をお勧めします。

「寡婦(夫)控除のみなし適用」を実施します

2019年度よりがん検診等の自己負担金の判定に、未婚のひとり親の方の「寡婦(夫)控除」のみなし適用を実施します。

(1)「寡婦(夫)控除のみなし適用」とは・・・

税法上の寡婦(夫)控除が適用されない未婚のひとり親家庭に対し、寡婦(夫)控除があるものとして自己負担金の判定を行います。婚姻歴がある等、税法上の寡婦(夫)控除を受けられる方は、対象になりません。(ただし婚姻には、事実上婚姻と同様の事情にある場合を含みます。)

寡婦(夫)控除のみなし適用を行う場合は、申請(関連ドキュメント「江東区がん検診・検査等の寡婦(夫)控除のみなし適用申請書」参照)が必要になります。所得の状況によっては、自己負担額が免除にならない場合がありますので、必ず事前に健康づくり係までご相談ください。

この検診におけるみなし寡婦(夫)控除の適用が決定されたとしても、税法上の控除を受けることはできません。

(2)対象となる方

区内に住所を有し、所得を計算する対象となる年(前々年)12月31日現在及び申請日現在で、以下の要件を満たす方

①婚姻歴のない母

 現在婚姻をしていない方(注1)のうち、扶養親族または「生計を同じくする子」(注2)がいる方

②婚姻歴のない父

 現在婚姻をしていない方(注1)のうち「生計を同じくする子」(注2)がいる方で、合計所得金額が500万円以下である方

(注1)「現在婚姻をしていない方」の「結婚」には、届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合も含まれます。

(注2)「生計を同じくする子」とは、総所得金額等が38万円以下であり、他の人の控除対象配偶者や扶養親族になっていない場合に限ります。

関連ドキュメント

関連リンク

問い合わせ先

江東区健康部(保健所)健康推進課健康づくり係

電話番号:03-3647-9487

ファックス:03-3615-7171

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。