マイナンバー(個人番号)入り住民票等の請求について
マイナンバー入りの住民票の写し、記載事項証明書
住民票の写し、記載事項証明書にマイナンバー(個人番号)を記載することができます。
通知カード、個人番号通知書がお手元にない場合、マイナンバーの記載を希望して上記いずれかの証明書を取得していただくことでマイナンバーの確認をすることができます。
「証明書の種類」・「記載希望した場合」・「省略希望した場合」によってマイナンバーの表示のされ方が異なります。下表を参考にして下さい。
【各証明書のマイナンバー表示のされ方】
記載/省略の希望 | タイトル欄 | 番号欄 |
---|---|---|
記載を希望した場合 | 個人番号 | 123456789012(例) |
省略を希望した場合 | ***(伏字) | ****(伏字) |
記載/省略の希望 | タイトル欄 | 番号欄 |
---|---|---|
記載を希望した場合 | 個人番号 | 123456789012(例) |
省略を希望した場合 | ***(伏字) | ********(伏字) |
証明書コンビニ交付サービスが便利です
住民票の写しはマイナンバーカードをお持ちであれば、証明書コンビニ交付サービスにてお取りいただけます。
- 全国のコンビニ店舗等のマルチコピー機で証明書を取得可能
- 午前6時30分~23時00分まで利用可能
- 窓口より手数料が100円お得
詳細は証明書コンビニ交付サービスをご覧ください。
窓口での請求方法
1.本人又は同一世帯員の場合
- 窓口にある申請書を記入してください。(必ずマイナンバーの記載希望欄にチェックしてください)
- いらっしゃった方のご本人確認をさせていただきます。
<本人確認資料の例>
運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード、在留カード、特別永住者カード、官公署発行の身分証明書(写真付き)、保険証、年金手帳など
(注意)身分証明書等をお持ちでない方は、お問い合わせください。
(注意)通知カード、個人番号通知書は本人確認資料としてお使いいただけません。
2.代理人の場合
- 窓口にある申請書を記入してください。(必ずマイナンバーの記載希望欄にチェックしてください)
- いらっしゃった方のご本人確認をさせていただきます。
上記1.の例を参考にしてください - 委任状(コピー不可)を提出していただきます。
- 委任状は、必ず頼む方(委任者)本人が書いてください。
- 委任状には必ず、頼む方と窓口に来る方の住所、氏名(フルネーム)、委任する内容(欲しい証明の種類や記載項目、通数など)を正確にお書きください。
- 委任する内容は、日本語で書いていただくか、日本語の訳文を添えてください。
(注意)代理人請求をされる場合、マイナンバー記載の住民票は、委任者様の住民登録地宛郵送でのお渡しになります。切手をご用意ください。
(注意)委任状において、委任者(頼む方)と受任者(窓口にいらっしゃる方)の住所、氏名、委任内容のいずれかにでも不備があれば、委任者に電話させていただくか、受け付けられない場合がございますので、ご注意ください。
<受任者が法人の場合>
法人の所在地、名称を委任者に記載していただくようお願い致します。
郵送での請求方法
下記ページを参照ください。
交付窓口、手数料、その他の請求方法
1.交付窓口
2.交付手数料
1通につき300円
3.その他の請求方法
その他
第三者からの請求、職務上請求用紙での請求の場合はマイナンバーの記載された住民票交付には応じられません。
関連ページ
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